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« メディアであるという意識 | トップページ | 『老いる家 崩れる街』よりも気になる超高層マンションの問題点 »

2016年12月10日 (土)

文京、小日向、鷺坂

 SUZUKIバレーノのテレビCMで気になる場所があった。

 あの狭くて急峻な坂はまるでポルトガルのリスボンかとも思ったのだが、いやいやどこかで見たことがあるよ。と、思って確認に行った。

Dsc_00142

 ありましたねえ。場所は音羽一丁目から小日向台へ登っていく、「鷺坂」という坂なんです。

Dsc_00062

『この坂上の高台は、徳川幕府の老中職をつとめた旧関宿藩主・久世大和守の下屋敷のあったところである。そのため地元の人は「久世山」と呼んで今でもなじんでいる。

 この久世山も大正以降は住宅地となり、堀口大学(詩人・仏文学者 1892~1981)やその父で外交官の堀口九万一(号長城)も居住した。この堀口大学や、近くに住んでいた詩人の三好達治、佐藤春夫らによって山城国の久世の鷺坂と結びつけた「鷺坂」という坂名が、自然な響きをもって世人に受け入れられてきた。

 足元の石碑は、久世山会が昭和7年7月に建てたもので、揮毫は堀口九万一による。一面には万葉集からの引用で、他面にはその読み下しで「山城の久世の鷺坂神代より春ハ張りつつ秋は散りけり」とある。

 文学愛好家の発案になる「昭和の坂名」として異色な坂名といえる。』

 という文京区教育委員会の説明版がついている。

Dsc_00072

 坂の途中から見た鷺坂。上がったところがV字型の急カーブ。

Dsc_00162

 急カーブを上がったところから坂を見下ろす。

Dsc_00192

 坂の上は低層マンションや一軒家がある超高級住宅地だ。

Dsc_00242

 坂の途中のV字のところで少し待ったんだが、クルマは上がってきませんでしたね。ちょっと残念!

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f1:2.8 D @Kohinata Bunkyo ©tsunen

 

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