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« う~ん、東大WARRIORS、TOP8へ上れるのか? | トップページ | 『武器としての人口減社会』を実現することの難しさ »

2016年10月11日 (火)

豊島区染井の発掘現場

 豊島区染井(といっても正式な住所は豊島区駒込)にあった、駒込駅前にある芥川製菓のチョコレート工場が取り壊されて、マンションを建てることになったようだ。

Dsc_00012

 で、現場に行ってみるとなにやら不審な看板が。

Dsc_00092

「発掘調査(遺構調査)」の文字が……。そうかここにも出たか、ってなもんですね。

Dsc_00022

 看板の横には江戸古地図が一緒に貼られて、豊島区教育委員会の説明文が掲示されている。

Dsc_00042

染井植木屋の発掘調査
        2016年9月3日

 駒込三~七丁目一帯は、かつて染井と呼ばれていました。江戸時代の染井は、現在も残る「染井通り」を境に、北側が植木屋が多く住んでいた地区、南側が津幡藤堂家(現在の三重県)の下屋敷・抱屋敷が存在していました。

 今回の発掘調査地点は、江戸でも有数の植木屋が多く営んでいた場所で、周辺の遺跡からは、これまで、植木屋に関わる遺物(植木鉢など)や遺構(植物を植えた痕や植木室など)が、数多く発見されています。

 今回の発掘調査でも、植木鉢などの遺物や、地下室と考えられる遺構が発見されております。発掘調査は10月中の予定で行われます。今後どのような遺構・遺物が発見されるか、調査の進展にご期待ください。』

Dsc_00082

 とは言うものの、掘っている深さは1メートルくらい。

 う~ん、まあでもこの辺りの遺構調査は江戸時代までなんだなあ。そういえば、前に見たとげ抜き地蔵通り周辺の遺構調査も、そんなに深くは掘っていなかったなあ。

Dsc_00102

 我がマンションの建て替えの際の遺構調査では、まず1メートルくらい掘って、柳沢(吉保)屋敷の瀬戸物なんかを掘り出した後は、さらに2メートルくらい掘って(トータル3メートル)関東ローム層の上まで下がって、縄文時代の矢じりなんかまで出てきたもんなあ。

Dsc_00122

 まあ、染井や巣鴨あたりはそんなに古い記録が残っていないのかな。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f1:2.8 D @Somei Toshima (c)tsunoken

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