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2016年9月19日 (月)

『世界をひとりで歩いてみた』って言っても、そんなの当たり前じゃん

 ということで、今日取り上げるのは眞鍋かをりさんの『世界をひとりで歩いてみた』なんですけれども、えー、そんなの当たり前じゃん、っていう私がいる。

 だって、眞鍋さんっていえば横浜国大を卒業した才媛でしょう。英語なんてペラペラしゃべれちゃうんじゃない? っていうイメージは表紙の大股開きの写真でもろくも崩れるわけです。

 つまり、彼女にしても海外旅行っていうのは結構ハードルが高かったわけなのですね。そうなのかな?

Photo 『世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める スマホ片手にノープラン 「英語も苦手、地図が読めない私」がガチで(完全プライベート)行ってきました!』(眞鍋かをり著/ 祥伝社/2013年12月10日紙版刊)

『大学進学のため上京してすぐに渋谷の吉野家でスカウトされ、右も左もわからないまま、18歳で芸能界に飛び込んで10年……。苦労話はあまりしたくないけど、本当にいろんなことがありました。いつも現場では自分の力の足りなさに自己嫌悪、それに加えて、極端に自由の少ない環境、ハードなスケジュール、幾度となく経験した、信用していた人からの裏切り……。常にストレスと疲労を抱えて過ごした20代。心や身体のバランスを崩したのも1度や2度ではありません。
 このまま30代を迎えるのか、それとも思い切って人生をリセットするか。限界を迎えていた私が選んだ道は、後者。この先の人生を後悔しないために、それまでお世話になった事務所を辞め、すべての仕事をストップしたのです。
 30になろうとしている女が、独身だというのにいったん仕事を辞める……。ものすごく勇気のいる決断ではあったけど、不思議と不安や後悔はありませんでした。それはたぶん「今の環境でできることは、限界までやりきった」と、自分自身、100%納得していたからだと思います』

『長いこと車やタクシーでの生活に慣れてしまっていて、数年ぶりに電車に乗ろうとしたときには券売機の前で立ち往生してしまうありさま。このままではいけないと、人生をリセットしようと決めてからは猛スピードで東京の公共交通機関をマスターし、どこへ行くにも電車やバスを乗り継いで、Googleマップ片手に初めての場所にもなんとか行けるようになりました。これが、実際にやってみるともう楽しくて楽しくて! 自由に飢えていた私にとっては、そんな当たり前のことでさえも「冒険」のように感じられたのです』

 そうか、結構「アイドル」の仕事ってのもツラい部分があるんだなってところですね。

「蝶よ花よ」ってもてはなされるアイドルの世界でも、結局は「アイドル」である時代はもてはやされるけれども、その旬を過ぎちゃうとすぐに人々からは忘れされれてしまう存在なんだ。

 で、その時に「元アイドル」はどうすればいいのか。

 人によってはそこから歌の上手なアーチストを目指す人もいるし、芝居の勉強をして演技派の俳優を目指す人もいる。で、眞鍋さんは、「え? え? えっ?」っていう、旅行アイドルの方向へ歩みだしちゃったんですね。でも「旅行アイドル」っていう方向ってあるのかな。

 とは言うものの、今や海外旅行なんてごく普通にあることなんじゃないのかな。だって、私だってサラリーマンをやっている頃は、年に1回くらいは「ああ、来週から○○に行ってね」なんて出張命令が出されたもんです。まあ、自分で提案したっていう方が多かったかな? 当然、出張ですから誰も通訳なんかはついてこないし、現地で通訳を雇っていい場合は、帰国して本を出すとかなんかの理由がないとできません。つまり、そんな理由のない普通の出張、つまり何か(当時は映画やテレビ番組ですけれどもね)を海外で売ってこいっていう出張なわけなので、当然行くのは私一人、通訳なし、現地で泊まるホテルも自分で確保、航空券も自分で確保、おまけに現地でのアポ取りも自分でやれよなってもんです。

 うん、でも私のMARCHクラス(つまり中央大学ってこと)のつたない英語でもなんとか通じて、仕事ができたんだから、横浜国大でしょ、だったら英語なんか普通にOKでしょとも思うんだが。まあ、長年「アイドル」をやっちゃうとその辺が劣化しちゃうのかな。

『そしてこのとき発見したのが、「旅好き女子あるある」!
 その場にいた女子全員が口をそろえて言っていたのが「いつか行くであろう新婚旅行のために、ここぞという場所は行かずにとってある」ということ!
 なんて可愛い乙女心(笑)。
 さらには、旅に関するこんな会話も。
「結婚して子どもできたら自由がなくなるし、今のうちに旅しなきゃね!」
「でもさぁ……この先も、ずっと自由だったらどうする…?」
「ぎゃーーー‼ 怖い!!!」
 旅好き女子も、いろいろと考えているのです(笑)』

 バカですねェ。

 まあ、人生は先のことを考えてクヨクヨしても意味はない。先のことを考えてグイグイしても意味はない。

 まあ、そんなもんですね。

 普通に年衰えて、普通に爺(婆)になっていくってなもんですか。

 でも、眞鍋さんまだ十分若いんだから、もっともっと旅を楽しだほうがいいですね。

 今度はお子さんと一緒の旅も楽しそう。

 旅は「人を作る」と言います。

『世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める スマホ片手にノープラン 「英語も苦手、地図が読めない私」がガチで(完全プライベート)行ってきました!』(眞鍋かをり著/ 祥伝社/2013年12月10日紙版刊)

 ということで、今日から地方遠征なんですけれども、まあ、駅前のホテルに宿泊予定なんで、WiMAX環境は大丈夫のようなんですね。んで、地方遠征の様子もUPしていこうかとは思いますが、環境が変わってしまったらダメになってしまうということもあるかもしれないので、その時は勘弁、勘弁。

 でも、〽○○は~今日も雨だあった~、みたいな予報なんでちょっと心配。

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