フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 世田谷・馬事公苑、三つの苑訓 | トップページ | 「浅草サンバカーニバル」はサンバっていうよりは「阿波踊り」かな »

2016年8月28日 (日)

追分道の薄い家

 ヴェルタ・ア・エスパーニャが始まってすでに1週間ほど経っているんだが、新城幸也も別府文之もまだ上位につけるステージがないようで、ツール・ド・フランスみたいにはJ SPORTの中継を最後までみるステージは少ない。「ツール・ド・フランスは世界最大のサイクル・ロードレース」なので敬意を表して最後までみるけれども、ジロやヴェルタはね。まあ、寝不足にはならないのでいいのだが、できれば寝不足になるようなレースを両選手にはやってほしいもんだ。

 んで、今日はあまり時間がなかったので、ちょっと手抜きのブログです。

 テーマは「追分」。

 これが甲州街道と青梅街道を分ける新宿追分や、中山道と日光御成街道を分ける本郷追分などのT字路になった追分の場合はそうでもないのだが。V字型に分かれてしまう追分道だと、その真ん中にある家はどうしても三角形の土地になってしまうので、その上に立つ家は片方が「超薄い家」になってしまう。

Dsc_00673

 こちらは世田谷通り沿いの世田谷上町の「薄い家」。

Dsc_00012

 こちらは不忍通り沿いの、文京区猫又坂の上の「薄い家」。

 両方とも道がV字型の追分道になっている以上、仕方のないことなのだが、やはり住む家としては使い勝手が悪いのだろう。両方とも手前の狭い方の部分は喫茶店だったり飲み屋さんだったりの、「狭くてもどうにかなる」業種のお店になっている。

 基本的には交差点というのは直角に交わっている方が家は建てやすい。家の形は基本的に正方形か長方形なので、敷地も正方形か長方形になっているほうが建てやすいわけで、やはり三角形っていうのは「なし」なんだが、道路の関係でどうしても三角形の敷地ができてしまうんだなあ。

 世田谷通りは昔からある道なので、こうしたV字型の分かれ道があるのもしょうがないんだろうけれども、不忍通りはもっと後、明治以降にできたはずの道なので、こうしたV字型の追分があるというのは、どうにかならなかったんだろうか。

 で、下が早稲田通り高田馬場の「薄い家」。

Dsc_00022

 さすがにここまで薄くなっちゃうと鉄筋コンクリートは無理なので、別棟になってモルタル造りになっている。

Dsc_00052

 まあ、クレープ屋さんなんで、お客は店の外なんでこの薄さでもやっていける。

Dsc_00072

 しかし、まあこの「薄さ」たるや、芸術的といってもいいんじゃないだろうか。

NIKON Df AF-S NIKKOR 50mm f1:1.8 @Setagaya & Bunkyo (c)tsunoken

« 世田谷・馬事公苑、三つの苑訓 | トップページ | 「浅草サンバカーニバル」はサンバっていうよりは「阿波踊り」かな »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/64114449

この記事へのトラックバック一覧です: 追分道の薄い家:

« 世田谷・馬事公苑、三つの苑訓 | トップページ | 「浅草サンバカーニバル」はサンバっていうよりは「阿波踊り」かな »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?