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2016年7月 4日 (月)

『無敵の「一日一食」』も意味がちょっと違う気が

 三枝成彰氏が「一日一食」だというのは以前から知っていたが、そういう理由だったというのは初めて知った。

11 『無敵の「一日一食」 疲れ知らずで頭が冴える』(三枝成彰著/SB新書/2016年6月15日紙版刊・2016年7月1日電子版刊)

『私が1日1食にしたのは、痩せるためでも、健康になるためでも、悟りを開くためでもありません。全力で仕事に取り組むためです』

『私の1日1食のスタイルは、朝と昼は漢方ドリンクを飲んで、夕食は好きなだけ食べてお酒を飲むというもの。夕食は仕事のつき合いから、ほぼ毎晩会食です』

『私はコーヒーが好きではなく、お茶も飲まないので、水の代わりに漢方ドリンクを飲んでいます。女房が朝煮出してくれたものをマイボトルに入れて持ち歩いているのです。
 漢方ドリンクはマイボトル2本分。1本が約500㏄、もう1本が約300㏄ですから、合わせて800㏄を毎日飲んでいる計算です』

『一般的な日本人の食事は、カロリーの半分以上が糖質(ご飯、パン、麺類、ジャガイモなど)で占められています。
 そのため、食事をすると糖質が体内に吸収されて「血糖値」が上がります。ちなみに血液中の糖質(ブドウ糖)が「血糖」であり、その濃度が血糖値です。
 いったん上がった血糖値が下がるときにお腹は空きます。朝食も昼食も食べないと血糖値はずっと安定していますから、お腹は空かないのです』

 うん、これは経験がある。名古屋に住み始めた時、初めての一人暮らしだったので朝食を摂らない時期があった。ところがそんな時には昼になってもお腹がすかないのだ。これはいかんと考えて、簡単でもいいから朝食を摂るようにした、それも炭水化物だ。そうすると、ちゃんと昼になるとお腹がすいてくる。そうかそれは血糖値の上がり下がりだったのか。

 しかし、問題は思考力のことなのだ。つまり脳が働くためにはエネルギーが必要で、このエネルギーこそは糖質によって補われる。なので、普通は朝食には糖質を摂って、その代わり夕食(夜食)には糖質を摂らないというのが正しい食事法なんだと考えているんだがなあ。そんなわけで、私の一日の食事は、朝は普通にご飯と野菜とタンパク質。昼は食べずに、夜は野菜と魚・肉類などのタンパク質と焼酎などの蒸留酒、というスタイルなんだが、三枝氏によればそれは間違った食事法だというんだなあ。

 で、夕食はだいたい会食になることが多く

『私は肉が好きですから、夕食で食べるのは肉が多いです。それも牛肉か豚肉ばかりで、鶏肉にもジビエにも関心がありません。
 野菜にも興味がなく、会食で出されたらサラダを食べるくらい。糖質は大好きなので、コース料理なら最後のデザートまで食べます。
 また、私はかなりお酒に強いのですが、夕食で好きなだけ楽しんでいます。飲むのはもっぱら焼酎か日本酒かウイスキー』

『眠る前には、とらやの小倉羊羹『夜の梅』を厚めに切って、それを肴にブランデーを飲みながら「あ~、今日もようやく1日が終わった!」と、リラックスして眠りにつきます』

 まあ、それはそれでいいのだが、以前はもっとムチャクチャだったらしい。

『1日1食を習慣化する前にも40代までは1日1食だった時代がありました。その頃は仕事が忙しすぎて、食事の時間がなかったのです』

『私は映画を始めとする商業音楽で、忙しいときは年200回ほどレコーディングしていました。レコーディングを終えてクタクタになって仕事場に帰ってくると、すぐに次の作曲を始めるという生活です。
 1週間の睡眠時間が合計7時間という時期もありました。
 睡眠不足なので、食べるとすぐに疲れて眠くなります。それでは締め切りに間に合いませんから、食事を1日1食にセーブしていたのです』

『いまは会食でお酒が入る夕方以降は仕事をしませんが、10年前までは年間120日は徹夜して朝5時半まで仕事をしていました。
 仕事を終えて朝5時半くらいに睡眠薬を飲み、6時に寝たら11時に起きて昼12時頃に自宅を出て、仕事場で午後1時から仕事を始めるという生活をしていたのです』

 これは体を壊す食事法ですね。

 以下は食事法じゃないけれども

『リタイアしてから何もすることが見つからないと、体が鈍りますし、日がなぼんやりとすごしているだけではボケてしまいます』

『定年になってからテーマを探そうとすると間に合わないし、うまく見つけられない恐れもありますから、私が40代半ばからオペラというライフワークを見つけたように、50歳くらいまでに準備しておいたほうがよいでしょう』

『世のため、人のためにならなくても自己満足で十分。私のオペラだって自己満足だといわれたら、そうかもしれないのです。
 ともかくボケないで死ぬまで何か情熱を持って取り組みたいという人には1日1食が強い味方になってくれます』

 まあ、私にとってのそれが「ブログを書く」ってことなんだけれども、それと「一日一食」は関係ないと思うんだがなあ。

 まあ、三枝氏にとってはダイレクトに結びついちゃうんだなあ。

 そんなことよりも、体重が増えないように、適度に運動をしてカロリーを消費し、自分にあった食事法をするっていうほうが一番良いように思うんだがなあ。食事法というのは人それぞれで、どの方法でも誰にでも当てはまる方法はないってわけなんだからね。

 要は「太る」っていうのは、「摂取カロリー>消費カロリー」なわけですよ。

『無敵の「一日一食」 疲れ知らずで頭が冴える』(三枝成彰著/SB新書/2016年6月15日紙版刊・2016年7月1日電子版刊)

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