フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 『東京どこに住む?』って、そんなに簡単な問題ではないんだけれどもね | トップページ | 築地場外市場雑感 »

2016年7月25日 (月)

東京周縁部を往く・戸田漕艇場

 戸田漕艇場が建設されたのは1940年。東京オリンピックと荒川の洪水対策として作られた。1940年の東京オリンピックは第二次世界大戦のため返上されてしまったが、そのまま建設は続けられ、その後、1964年に開催された東京オリンピックでは会場として使用された。

 現在は戸田公園として管理されている。

Dsc_00512

 水はコース西端の笹目川から水を引いている。

Dsc_00122

 小さいながらも観客席が作られていて、撮影に行った一昨日は「三菱ケミカルホールディングスレガッタ」という、社内レースが開催されていた。

Dsc_00232

 まあ、社内の草レースなので距離はちょっと短くて、ここ1500m地点がスタート。

Dsc_00242

 で、500m行ったここがすべてのレースのゴール(2000m地点)。

Dsc_00202

 周囲には各大学や実業団の艇庫が並んでいる。東北大学や筑波大学の艇庫もあり、筑波大も霞ヶ浦ではなくて戸田に艇庫がある。まあ、もともとは東京教育大学だったからなあ。

 三菱グループは三菱養和会の艇庫があり、オール三菱レガッタなんてのも開催している。まあ、東大卒や一橋大卒なんて人たちがたくさんいる三菱グループなんで、そんなボート部なんかもあるんだろう。

Dsc_00192

 漕艇場の西側500mは戸田競艇場(ギャンブルのボートレース場)になっていて、2000mのフルコース・レースが行われるときは、ここも漕艇場として開放される。少なくともスタートだけは競艇場の観客席から見られるわけですね。

Dsc_00372

 で、反対側が漕艇場。ゴールまでは1500m(コースの東端からゴールまでは500mあるので、コースそのものは2000m)ある。

Dsc_00402

 ここまで書いてきて気になったんだけれども、こうしたボートレースも「草レース」って言うんだろうか? あるいは「水草レース」(?)。

 もう一つ、ここ戸田漕艇場で最も長い歴史を誇る対抗競漕大会が、開成高校対筑波大学付属高校(開成中学対高等師範付属中学)のレースだったんだそうだ。それは知らなかったなあ。対戦成績はほぼ五分五分。最近は筑波大付属が勝っていることのほうが多いそうだ。

NIKON Df AF NIKKOR 28mm f1:2.8 @Toda Boat Course Toda City (c)tsunoken

« 『東京どこに住む?』って、そんなに簡単な問題ではないんだけれどもね | トップページ | 築地場外市場雑感 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/63956383

この記事へのトラックバック一覧です: 東京周縁部を往く・戸田漕艇場:

« 『東京どこに住む?』って、そんなに簡単な問題ではないんだけれどもね | トップページ | 築地場外市場雑感 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?