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2016年7月11日 (月)

旧東海道を往く。今度は神奈川宿じゃ

 ということで、川崎宿の後は神奈川宿でしょう。ということになるのだが、実は神奈川宿は現在その遺構なんかも残されていないし、宿場町的なものもないので、結構「ここが神奈川宿」って言える遺構は少ないのだ。

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  京浜急行神奈川新町駅脇の神奈川東公園に行くと、ここが昔のオランダ領事館であり、そのために与えられたお寺があって、そこに宿場の入り口としての「桝形」があって、というのはまあわかるんだけれども、それだけ。

 で、そのまま国道1号線と15号線の合流点を過ぎると、おお! そこには昔の旧東海道があるんですね。

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 称して横浜市神奈川区台町。ここ大綱金刀比羅神社の門前には江戸から七つ目の一里塚が置かれていたっていうだけでも、それだけここ横浜市神奈川区台町が、昔の横浜の中心だったってことですね。

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「台町」っていう名前がついているだけ、それこそ台地の上の町だったってことです。

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 なので、この田中屋みたいな老舗の店が残っているんですね。

Dsc_00312

 でも、この田中屋だって昔のままではない。

Photo (c)Hiroshige Ando

『「田中家」は、安藤広重の「東海道五十三次 神奈川」の浮世絵にも描かれたさくらやを引き継ぎ、江戸時代の創業からおよそ150年、この地で営業をつづけてまいりました。ここ神奈川宿は、 「弥次喜多道中」にも描かれ、最盛期には本陣、宿、茶屋が軒を並べ約1300軒の家屋がありました。そのなかで私ども「田中家」は、唯一現存するあり、また、横浜最古の料亭でもあります』ということらしい。

『明治には、幕末の志士坂本龍馬の妻、おりょうも働いておりました。西郷隆盛と高杉晋作が倒幕の計画を練った場所でもあり、伊藤博文などの要人や、各国の大使、漱石などの文化人も数多くお越しいただいた歴史を持っております』

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 うーん、最後はこの「神奈川台の関門跡」か?

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 そういう意味では現在商店街になっている川崎宿と違って、ちょっと寂しい神奈川宿ではあるが、まあ、多分、高台にある街。それがやがてお屋敷街になって、それが相続の問題になっていろいろ問題が起きて、結局、集合住宅になった、っていう普通の街の発展過程なのだろう。

 まあ、もはやここが「旧東海道」なんてことを、この地の住民は意識していないんだろうし。

NIKON Df AF NIKKOR20mm f1:28 @Kanagawa Yokohama (c)tsunoken

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