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2016年6月 2日 (木)

『プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」初級編』ってのは、アマチュア・ブロガーでも参考になる

 5月12日に書いた同じイケダハヤト氏の『「置かれた場所で咲こう」と努力すると、最悪自殺します。』もそうなんだけれども、版元が「イケハヤ書房」って、要は一種の「自費出版」でしょ。書籍が電子化してKindleなんかだと、この辺のハードルが一段と低くなっている。

 まあ、電子化も一緒に出版契約で結んでしまう大出版社以外の出版方法だと、この「紙の本は出版社で、電子版は自費出版で」という方法論は、これからのトレンドになっていくのではないだろうか。

Photo 『プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」初級編』(イケダハヤト著/イケハヤ書房)

 で、「人はなぜブログを書くのか」ということについて考えてみたい。

 イケダハヤト氏みたいな「プロブロガー」は、まあ「生活のため」ですね。ブログを書いて、そこに広告を貼り付けたり、アフィリエイトで稼ぐっていうことですね。それにしても、ブログを書いて年に2,000万円も稼ぐっていうのもスゴいな。

 じゃあ、私のように別にそれでお金を稼ごうというわけではない人にとってブログって何なんだろう。まあ、自己表現願望みたいなものだけれども、私もブログを始めて6年半くらい、毎日毎日更新するっていうことをやっていると、なんか「お仕事感覚」になっていって、ブログを更新しないと気持ち悪くなってしまう。

 私みたいな「アマチュア・ブロガー」でもそうなんだから、プロにとってみれば、気持ち悪いどころじゃないのかも知れないけれどもね。

 それにしても

『ぼくは毎日1万字の文章を書くようにしています。1時間に3,000字くらいかけるので、3~4時間は執筆に集中するイメージ 』

 ってスゴいよな。私のブログは今日のような「本」ブログで大体2,000字。写真ブログなんかだともっとずっと少ない。おまけにブラインドタッチができないし、ホームポジションもない私のタイピングでは2,000字書くのに1~2時間はかかってしまう。つまり毎日毎日1~2時間はブログを書くのに費やしてしまうわけだ。なので1日に記事は1本が限度。それ以上記事を書くのに時間を使ってしまっては、取材ができなくなってしまう。

 それにしても笑っちゃうのは

『が、「パソコン操作が苦手で、メールアドレスも持っていません」「ツイッターもフェイスブックもやっていません」「キーボード、打てません」というレベルの人は、多分買っても役に立たないので、レベルを上げてからご購入ください』

 っていうところ。まあ、大体そういう人がブログを書こうなんてことは考えていないので、この本も読むことはないだろう。

『ブログを書く上では、「HTML」を習得しておくことが望ましいです。 最近は小学校とかでも習うんでしたっけ?ぼくも中学生の頃にHTMLを勉強して、ホームページを量産しておりました』

『そんなわけで、2016年現在では、本格的にブログを運営したいのなら、基礎的なHTMLは学んでおくにこしたことはありません。 といっても覚えることはそう多くなくて、ここら辺を理解しておけば大丈夫です。

<p></p>:段落を作る
</br>:改行する
<a href="URL"<a>:リンクをはる
<a href="URL" target=_brank><a>:リンクを新しいタブで開く
<h2></h2>:大見出し
<h3></h3>:小見出し
<blockquote></blockquote>:引用
<img src="">:画像をはる
<li></li>:リストをつくる
<strong></strong>:太字にする』

 ってのは役に立つなあ。というか、私はそこまで知らずに書いていますけどね。

『ブログ運営を通して、自分を変化させましょう。 それは、何より、あなた自身を熱狂させます。 自分の変化の様子を、自分で楽しめるようなったとき、成長は一気に加速します』

『まずは「記事のタイトル」を決めてください。 それから、本文を書いて、最後にもう一度タイトルを見直してください。この順番で書けば、「ただの日記」を卒業できます』

『ぼくらの人生はネタだらけなんです。「ネタがない」という人は多いんですが、それは間違っていて、「ネタとして切り出す能力がない」んですね』

 あたりは同感・同感ってところでしょうか。別にそれはプロブロガーだけの世界じゃなくて、普通にライターなんかをやっていたら当然身に着く力なんだけれども、それは当然ブログでも同じで、毎日毎日ブログを書いていると、だんだんに自分についてくる力だ。

『ウェブでウケるテーマは他にもありまして、中川淳一郎さんの名著「ウェブはバカと暇人のもの(2009年)」にはこんなリストが提供されています。
1. 話題にしたい部分があるもの、突っ込みどころがあるもの
2. 身近であるもの(含む、B級感があるもの)
3. 非常に意見が鋭いもの
4. テレビで一度紹介されているもの、テレビで人気があるもの、ヤフートピックスが選ぶもの 5. モラルを問うもの
6. 芸能人関係のもの
7. エロ
8. 美人
9. 時事性があるもの』

 ってのはウケましたね。

 そうかイケダハヤト氏も『ウェブはバカと暇人のもの』には同感なんだな。

『プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」初級編』(イケダハヤト著/イケハヤ書房)

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