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« 『勝間式汚部屋脱出プログラム』で慶賀、慶賀 | トップページ | 『SKETCHES OF TOKYO』少しだけ「SKETCH OF SPAIN」を思い起こさせる »

2016年5月20日 (金)

東海道品川宿は旅の始まりじゃなくて、旅の終わり

 我々東京に住んでいる者というのはなんでも東京中心に考える癖がある。

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 なので、東海道品川宿もなぜか東海道の最初の宿場だという感覚がある。

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 上の「東海道品川宿」についての説明版にも……

『「東海道五十三次」といわれる江戸から京都間の宿の中で、品川宿は諸街道の最初の宿場町である。
 旅人は、品川宿を経由して西を目指し、また家路についた事から「東海道の玄関口」として栄え、宿内の家屋は一六〇〇軒、人口七〇〇〇人規模で賑わっていた。
 今でも品川宿周辺は、江戸時代と同じ道幅を保ち、かつての宿場町として、活気が息づいている。』

 とあるが……

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「お江戸日本橋七つ立ち」だと午前四時なので提灯に火を灯して出発したんだが、高輪あたりで「夜明けて提灯消す」となってしまえば、品川宿まではもうすぐ。

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 なので、江戸を出発した旅人は品川辺りでは宿泊せずに、もっと先の方まで行ってしまう。

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 品川に宿泊する旅人は、そうではなく遠くの方から江戸へやってきた人たちなのだ。

 つまり終着地点の江戸へ入る前に、着るものを整えたり、一休みをするために品川宿に泊まったのであります。

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 確かに五街道は江戸幕府が整備したものだから『品川宿は諸街道の最初の宿場町』という言い方をしたくなるのは分からないではないけれども、むしろ『東海道品川宿は旅の始まりじゃなくて、旅の終わり』という方が正しいのだ。

 ということなので、いつもは品川駅で下りて品川宿を旅するんだが、昨日は大森海岸で下りて、鈴ヶ森から旧東海道を少し旅してから品川宿へ入った。

 どう違うんだ? と言われても、別にどうということはないですけれどもね。多少の上り坂っていう位で。

NIKON Df AF NIKKOR 20mm f1:2.8 @Shinagawa Post Town (c)tsunoken

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