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2016年1月27日 (水)

『東學女体描写展「戯ノ夢 genom 其之弐」』っていう変な写真展

 来月、森山大道写真展をやる「ポスターハリスギャラリー」ってどんなとこかいな、ってなもんでサイトを見たら面白そうな写真展を現在開催中なので行ってきた。

 題して『東學女体描写展「戯ノ夢 其之弐」』というもの。

Dsc_00102

 渋谷のドンキの裏って言うんだけれども、どこから行けばいいのかよく分からない。で、なんとか東横百貨店本店前のラブホテルに上がって行く坂を登って、少し上がったところで左折する、っていうのが分かった。

Dsc_00042

 写真展の口上に曰く

「絵師のくせにカメラに
手を出してしまいました。
使い方わかりません。
露出とか絞りとかISOとか
シャッタースピードとか‥
しかし、撮りました。
ピント合わせたつもりでしたが、
合ってません。 酷いもんです。
ただ撮るだけなら駄目なので、
女体に墨で絵を描いて撮りました。
絵を撮るのか?
モデルさん達の表情を撮るのか?
非常に悩みました。
まあ、戯れの夢物語をご高覧くだされば幸いです。」
東學

 どんな写真なのかと言えば、こんな写真。

042 022

 だいたい東學ってどういう人なの?

『東 學 azuma gaku
1963年、京都生まれ。 
 扇絵師であった父・東 笙蒼のもと 幼い頃から絵筆に親しむ。14才で米国留学。
 当時の作品『フランス人形』はニューヨークの メトロポリタン美術館に永久保存されている。
 テーマは一貫して「女」。墨以外の色は排除してあるにも かかわらず、絵の女たちは鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、 手ざわり、匂いまで感じさせる。彼の「墨画(bokuga)」 には、伝統的な水墨画などに見られる“ぼかし”などの 墨の濃淡がない。 黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な 花や生きものたちの表情もすべて、 極細い筆先から生まれる「線」だけで表現されている。
 2003年、遊女二十体を描きニューヨークの日本食 レストラン『MEGU』店内装飾画を手がけたのを 皮切りに数多くのファンが生まれ、2007年に初の墨画集 『天妖』(PARCO出版)を刊行。
 アートディレクターとしても、数多くの演劇ポスター デザインを手がけている。
 2011年の震災以降、東北の幼稚園児たちに室内遊びを届ける プロジェクト『おやつ大作戦』に参加、 絵の先生として子どもたちと共に巨大なキャンパスに 希望の絵を描く。』

 まあ墨絵画家でデザイナーなんかもやっているそうで、何となく写真から感じられるピクトリアリスムは、やはり画家なんだなあ。会場には東氏が手掛けた墨絵の本も展示されていたが、どれもエロチックな和服を着た日本女性の絵。

 しかし、この写真のモデルさんも大変だな。陰毛は見えないので多分剃っちゃってるんだろうし、撮影後の墨落としが大変だ。

 ってなんてところに私は反応してるんだろう。

Dsc_00142

ポスターハリスギャラリーのサイトはコチラ

『東學女体描写展「戯ノ夢 genom 其之弐」』は1月31日まで、詳しくはコチラ

 

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