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2015年12月10日 (木)

『木村伊兵衛のパリ』って、あれ?

 三省堂池袋本店開店のご祝儀で買った本なのだが、なんかどこかで見たことがある写真ばっかりだなあと思っていたら、やっぱりそれは「ポケット版」ということで、オリジナル版を既に知っていたんだなあ。

Dscf70083 『木村伊兵衛のパリ ポケット版』(監修:田沼武能/著者:木村伊兵衛/朝日新聞出版/2014年12月30日刊)

 ということで、いくつか木村写真をピックアップ。

Dscf70132

 木村氏はニコンSとライカM3を持って、フジ・ネガカラーでもって1954年と1955年にパリを撮影している。多分レンズは50mmオンリー。

Dscf70152

 写しだされている人々の服装を見れば、いかにも1950年代のパリだが、実は街並みは現在でもあまり変わっていないに違いない。

Dscf70162

 そんな古い街並みが残されているのがパリの良さであり、常に変わっていくのが東京の良さである。

 パリも新市街の方へ行くと昔とは大分変っているのだろうが、まだまだ旧市街は昔の面影を残しているのだろう。

 あの、ジャン=リュック・ゴダールが『勝手にしやがれ』で活写したパリのイメージである。

Dscf70172

 子供たちも昔の子供たちと現在の子供たちでは変わっている筈だが……。

「粋なもんじゃないですか」

『木村伊兵衛のパリ ポケット版』(監修:田沼武能/著者:木村伊兵衛/朝日新聞出版/2014年12月30日刊)

オリジナル版はこちら

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