フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 『2020年マンション大崩壊』で、ちょとビックリしたけれど | トップページ | 狛江古墳群を往く、はずだったんだけれどもなあ »

2015年10月24日 (土)

東京周縁部を往く・晴海埠頭

「東京周縁部を往く・晴海埠頭」なんて書いちゃうと、「えっ? えっ? えっ? 晴海が「東京周縁部」だって? なんだこのシリーズ、もうネタ切れかよwww」なんて声が聞こえてきそうだけれども、いやいやそうじゃなくて、私が子供の頃は本当にここが東京周縁部だったって話なんですよ。

 勿論、今や晴海は東京周縁部どころか都心の一部だってことは知っています。銀座にも近いし、地下鉄だって、すぐ隣の(島の)勝鬨には走ってますからね(晴海までは行ってないのがちょっと残念)。

Dsc_00012

 でも、私が子供の頃の晴海は周りは倉庫ばっかりで、それ以外は何もないところだったのだ。

 で、その倉庫群の先にあったのが「東京国際展示場」であります。

Ameblojp (c)Ameblo.jp

 昔は「東京モーターショー」をここで開催していた。

 毎年、この時期になると、「営団(東京メトロじゃないよ)地下鉄」日比谷線の築地駅から、勝鬨橋、黎明橋を越えて、エッチラオッチラ長い距離を歩いて東京国際展示場まで歩いたものだった。

Dsc_00502

 今でも、案内図では国際展示場が描いてある。

Dsc_00102

 おお! 日本万国博もここ晴海で開催する予定だったそうだ。

Dsc_00142

 んが、今は東京モーターショーも1987年で晴海開催は終わり、その後は幕張メッセや東京ビッグサイトに移ってしまい、最早晴海の東京国際展示場は役割を終えて、また別の建物になるために取り壊し。

Dsc_00322

 晴海埠頭は以前より沖合に移されながらもまだ健在。とは言うものの、今や船旅はビジネス客ではなくて富裕層の愉しみになってしまったので、普段は閑散としている。

Dsc_00372

 で、これが晴海埠頭からの晴海の街の風景なんだが、まあ、昔とは一変していますね。タワーマンションばっかり。

 このシーンは晴海から沖合を望む場所。昔はこんな遥か沖合が埋め立ての真っ最中で、というか東京都のゴミを運ぶトラックが沢山走っていて、そこが人が住む場所になるとは思えなかった。が、現在はそこが中央卸売市場になる予定。

Dsc_00452

 考えてみれば、昔の江戸時代までは、日比谷や銀座、せいぜい佃島あたりまでが「東京(というか江戸)周縁部」だったわけで、まあ晴海埠頭もそうだが、東京の多くの埠頭ってのはみんな埋立地に作られたのだった。そんな意味では、東京の人間がゴミを出し続ける限りは、こうして東京南東部にどんどん東京周縁部が増えていくということなのだろう。

 まあ、この辺が東京という街のダイナミズムなのだろうな。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4D IF @Harumi Chuo (c)tsunoken

« 『2020年マンション大崩壊』で、ちょとビックリしたけれど | トップページ | 狛江古墳群を往く、はずだったんだけれどもなあ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/62475314

この記事へのトラックバック一覧です: 東京周縁部を往く・晴海埠頭:

« 『2020年マンション大崩壊』で、ちょとビックリしたけれど | トップページ | 狛江古墳群を往く、はずだったんだけれどもなあ »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?