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2015年10月 1日 (木)

千葉城? ……亥鼻城? ったって何よ?

 千葉県千葉市中央区の亥鼻というところに行くと、千葉城とか亥鼻城とか呼ばれている場所がある。

 行くと、こんなに立派な天守閣をもったお城が構えられているのだ。

Dsc_00162

 城域には千葉大学の亥鼻キャンパス(医学部、薬学部、看護学部、付属病院)なんかもあって、かなり広い城域だったことがわかる。

Dsc_00302

 城内に入るとまず最初にあるのが、この千葉常胤の木像。まあ、要は源頼朝の時代にこの地は千葉氏の支配する地であり、ここ千葉城(亥鼻城)が千葉氏の居城であったことがわかる。

Dsc_00512

 と、思ったら。この「千葉城」は本当は「千葉市立郷土博物館」というのが正式名称なのだった。

Dsc_00182

 まあ、勿論館内にはこんな武具や……

Dsc_00472

 源頼朝の絵なんかも展示されているのだが……

Dsc_00442

 ありゃりゃ? 「免震構造」って何よ?

Dsc_00392

 つまりですな、この「お城」は免震構造で建てられているっていうこと……はっ? へっ? !”*#%&’~。

Dsc_00402

 まあ、そういうこと。

『現在、亥鼻台地(亥鼻山)の中腹には千葉市郷土博物館が建っている。この建物は近世風の模擬城郭となっている。しかし、高層の楼閣である天守閣が築かれるようになったのはより後の時代であって、千葉氏が亥鼻に築いた舘は中世風の舘形式の城郭であったと考えられ、現在の千葉市郷土博物館が昔日の姿を反映していると考えることは誤りである』

 なんてWikipediaに書かれちゃって……、それでも……いいのかなあ。

 やっぱり「作るなら、昔のままで再建するのがいいでしょう」という考え方に「いやいや、お城には天守閣でしょ。その方が見栄えはいいっし」っていう考え方が勝っちゃったのかなあ。

 なんか、2020年東京オリンピック&パラリンピックの国立競技場のデザインに関する考え方みたい。

「東京オリンピックの象徴なんだから、1964年の東京オリンピックの時の国立競技場を免振構造で再現すればいいじゃん」という考え方と「いやいや、やはり2020年を象徴する斬新なデザインで」が出て、結局「斬新なデザイン」になったんだけれども、それがねえ。

 で、気が付いたら国立競技場は更地になっちゃったって言うね。

 もう、いっそのこと神宮外苑は更地のままにして、公園か何かを作って、メイン会場は味の素スタジアムあたりに持って行っちゃえば? 京王電鉄もハッピーになてっていいじゃん。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-85mm f/2.4-4 D IF @Chiba (c)tsunoken

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