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2015年10月17日 (土)

「フランス坂の雨」なのか「雨のフランス坂」なのか

「フランス坂の雨」というとごく普通の表現だが、「雨のフランス坂」というと、なんか昔の演歌の題名みたいな感じである。まあ、「雨の御堂筋」みたいなもんか。

Dsc_00072

 渋谷は坂の多い街である。それもなんか外国の国や街なんかからとった名前の坂が多い。

「スペイン坂」なんてのが有名だけれども、実は「フランス坂」というのもあるんですな。

Dsc_00082

 ハローワーク渋谷の脇を上がって渋谷区役所まで上がる坂が「フランス坂」なんだそうである。一番上の写真がそのハローワーク渋谷の脇から坂の上の方を撮影したもの。

 何故「フランス坂」なのかはよく分からないそうだが、皆、「フランス坂」とか「イエローストリート」とか「バスティーユ通り」とか呼んでいるようだ。それぞれの理由も分からないようだ。

Dsc_00112

「バスティーユ通り」からの関連で「フランス坂」と呼ばれたのであろうことは、何となくわかるような気はする。が、じゃあ何故「バスティーユ(監獄)通り」なのかがわからない。

Dsc_00242

 で、その「フランス坂」の上から下の方を見たのがこの写真。

 別にどうという特徴のある坂でもないし、別にフランスやバスティーユ監獄にちなんだ建物がある訳でもない。

Dsc_00192

 坂の上にあるのが渋谷区役所と渋谷公会堂なんだが、現在は山手線の反対側にある「美竹の丘」の方に仮庁舎を作って、建替え工事を行うそうだ。

 工事のスキームは、現庁舎の敷地の一部に70年の定期借地権を設定し、その定期借地権の権利金およそ211億円で取り壊しと建設を行う。その一部に民間の分譲マンションを作って権利金は回収する。そのために新たな借金や既存の積立金などを利用することなく、区の建築費負担ゼロで新庁舎・新公会堂を作るというもの。

 豊島区役所のやり方に似た方法だが、こうした方法がとれるのも、池袋や渋谷などの土地代の高い場所だからこそなんだろうな。

 ああ、またパリに行きたくなっちゃったな。別にパリにはフランス坂はないけれどもね。当たり前か……。

NIKON Df + AF NIKKOR 20mm f/2.8D @Shibuya (c)tsunoken

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