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« 浅草・仏壇通り | トップページ | 『国境のない生き方』って言うか、本当にヤマザキマリさんは「自分語り」が好きな人なんだなあ »

2015年9月 6日 (日)

鶯谷・元三島神社

 JR山手線(京浜東北線)の鶯谷の駅の傍に「元三島神社」というのがあります。

 といってもねえ、鶯谷駅の周辺ってラブホテルばっかりなんだよなあ。なんで、この地域にラブホテルがたくさんできたのか。まあ、多分上野駅周辺の歓楽街(が、昔はあったのだろう)の流れなんだろうなあ。だって、鶯谷駅周辺にはラブホテルはあるけれども、歓楽街っぽい雰囲気はまったくないんですよね。その辺が、新宿歌舞伎町辺りとはまったく違う雰囲気。

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 で、そのラブホテル街のまん真ん中にあるんですねえ、元三島神社は。

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 元三島神社の祭神は「大山祇命、伊佐那岐命」だそうだ。

Dsc_00092

「三島神社」という名前から、静岡県三島市の「三島大社」との関連があるのかな、と思って調べたんだけれども、三島大社の祭神は「大山祇命、積羽八重事代主神」ということなので、「大山祇命(おおやまつみのみこと)」は一緒だけど、「積羽八重事代主神(つみは やえ ことしろぬし の かみ)」というのは大国主の子供だから、変な話、三島大社より元三島神社の方が社格としては上ってこと(?)。

Dsc_00122

 そんな由緒正しい神社がラブホテル(昔は曖昧宿と呼ばれた)のど真ん中にあっていいのか? という疑問もないではないのだが、でも、なんとくそれでもいいのだと思ってしまうのが、日本人の宗教感覚なのかな。

Dsc_00192

 で、それとは全然関係なく、鶯谷には私の親戚の菩提寺である法昌寺というお寺があって、そこの境内には変なものがあるんですね。

Dsc_00352

 それがこれ。

Dsc_00392

 仙台育英高校ボクシング部出身で、プロになったんだけれども、そのノーガード戦法がたたってパンチ・ドランカーになってしまい、お笑いに転向してコメディアンになったんだけれども、最後は伊豆の海で河童の川流れ(海流れ?)になってしまって亡くなってしまったたこ八郎さんのお地蔵さんがあるんですよね。

「めいわくかけて ありがとう たこ八郎」と刻まれてあるのが、ちょっと悲しいお地蔵さんです。

 まあ、それだけ。だからどうだ、ってことはないんですけれどもね。

 下町の日々なんて、そんなもんですよ。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-85mm f/2.4-4 D IF @Shitaya & Negishi Taito (c)tsunoken

 

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