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2015年7月26日 (日)

文京・小石川・こんにゃくゑんま

 本郷菊坂を降りてきて白山通り(国道17号線)を突っ切り、千川通りとぶつかったところにある丁字路の正面にあるのが「こんにゃくゑんま」である。

Dsc_00102

 本当は「常光山源覚寺」という浄土宗のお寺なんだけれども、実際には「こんにゃくえんま」の方が通り名として知られている。

Dsc_00242

 門から入っていっても、正面には本堂じゃなくて「閻魔堂」が鎮座している。

 なんで「蒟蒻閻魔」なのかと言えば、「宝暦年間(1751年~1764年)に一人の老婆が眼病を患いこの閻魔大王に日々眼病治癒を祈願していたそうな。
 ある晩、老婆の夢に閻魔大王が現れ、「満願成就の暁には私の片方の眼をあなたにあげて、治してあげよう」と告げたという。
 その後、老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしに自身の好物であるこんにゃくを絶って、ずっと閻魔大王に供え続けたという」、その故事にならって「こんにゃく閻魔」「身代わり閻魔」という名前で人々の信仰を集めているという。

 実際、閻魔堂の前には沢山のこんにゃくが、いまでも供えられている。

Dsc_00212

 で、どんな閻魔大王なのか覗こうと思ったのだが、反射するガラスに阻まれて中がよく見えない。写真に撮っても写るのは私のアホ面だけである。

 やむなく、ここはネット上から拾ってくる。この辺が今の時代は便利だなあ。

Photo_4

 確かに、閻魔大王の右目が濁って見える。これが閻魔大王が右目を老婆にあげた後なのだとか。

Dsc_00182

 その他にも、自分の治したい部分にあたるところに塩をつけるとご利益があるという「塩地蔵」(と言っても、もうどこが地蔵の体なのかは分からなくなっているけれどもね)や。

Dsc_00162

 小石川七福神のひとつ、毘沙門天や、お百度石なんてものもあるのだが。

Dsc_00112

 肝心の本堂の存在感の薄いお寺ではありました。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-50mm/F3.3-4.5 @Koishikawa Bunkyo (c)tsunoken

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