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« 『ウザい相手をサラリとかわす技術』と言っている清水克彦さん自身がウザいんですけど、何か? | トップページ | 台東・竜泉・飛不動 »

2015年7月23日 (木)

台東・樋口一葉記念館

  池袋東口発・浅草寿町行きのバスに乗って、終点のちょっと手前「竜泉」で降りると、樋口一葉記念館がある。樋口一葉旧居跡に建てられたそうな。

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 前の空間には「樋口一葉 たけくらべ記念碑」なんてものまである。

Dsc_00182

 あれっ? 樋口一葉旧居跡って言ったら、本郷菊坂でしょ、と思うのだが。

Dsc_00042

 こちら本郷菊坂にも樋口一葉旧居跡というのがあって、この井戸の前の家が樋口一葉が住んでいた家なのだそうだ(勿論、現在は別の家になっている)。

Dsc_00292

 菊坂に出れば一葉が通っていた「旧伊勢屋質店」がまだ残っている。残っているだけで、現在は営業はしていませんが。

Dsc_00092

 で、調べてみたら、樋口一葉が本郷菊坂に住んでいたのは明治23年(1890年)から明治25年(1892年)まで。

 その後、明治26年(1893年)7月に下谷龍泉寺町に引っ越してきて、この地で荒物・雑貨・駄菓子などを扱う店を構えていたそうだ。ここが台東区の樋口一葉記念館の場所。ただし、商売は上手く行かなかったようで、翌明治27年(1894年)5月には、再び本郷丸山福山町(現在の西片)へ引っ越している。「暗夜」「大つごもり」「たけくらべ」などはこの本郷丸山福山町在住時に書かれたもの。

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 龍華寺僧侶の息子・信如と、ゆくゆくは遊女になる運命を持つ少女・美登利との淡い初恋を描いた「たけくらべ」は、竜泉時代の記憶をもとに書かれたものなのだろう。たった10ヵ月だけの滞在の割には、結構詳しく観察していたんだな。

Dsc_00232

 竜泉から道ひとつ隔てれば、そこは台東区千束、つまり「吉原」なのであります。

 このクソ暑いのにもかかわらず、真昼間っからソープに通う人がいるのにクリビツテンギョウではありました。

NIKON Df + AF NIKKOR 24-50mm/F3.3-4.5 @Ryusen & Senzoku Taito, Hongo Bunkyo (c)tsunoken

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