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« 小石川後楽園・考 | トップページ | 『あと20年でなくなる50の仕事』って言っても、まあそれは当然ではあるな »

2015年4月27日 (月)

越後松之山温泉行・考

 ということで、学生時代の悪友旅のご報告おば。

 この4人、左からノンポリのY川氏、元Kマル派活動家にして温泉マニアのH坂氏、元某レコード会社の労働組合委員長のN村氏、そして元アホバカ左翼のtsunokeという、なんだか全然イメージの繋がりもない4人なのだが、何故か学生時代からウマが合い、未だに付き合っているという状態。

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 で、いつものH坂氏のコーディネイトでもって行った温泉は、越後松之山温泉。

 あの「バリバリ伝説」「イニシャルD」の作者、しげの秀一氏の故郷であります。

 しかし、しげのさんて凄い山の中で育ったんだなあ。ほくほく線の松代駅、飯山線の津南駅からちょうど真ん中に位置する松之山温泉なのだが、両駅からも峠ひとつをこなさなければいけない「秘湯」なのだ。

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 温泉街ったって、たいしたことはなくて旅館が数軒あるだけだし、温泉街名物だって、この不動の滝くらいのもの。

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 もともと、約700年前に鷹が温泉で傷を癒していたところを発見された、という伝説がある温泉街で、松之山温泉の源泉は「鷹の湯」と呼ばれているそうな。

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 泉質はかなりしょっぱい温泉で、約1000万年前の化石海水が、地圧によって湧出してくる「ジオプレッシャー型温泉」であるという。そうか、1000万年前は、この山深い松之山も海の底だったんだ。

 群馬県の草津温泉、兵庫県の有馬温泉とともに「日本三大薬湯」と呼ばれているそうだ。

 泊まった旅館は、「日本秘湯を守る会」会員、国登録有形文化財の木造三階建ての「凌雲閣」という旅館。

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 高松宮殿下がスキーを楽しむために泊まった旅館だそうだ。

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 で、我々が泊まった部屋がその高松宮殿下宿泊の部屋なのでした。

 皇族が宿泊した部屋と同じ部屋に泊まった経験は初めて。K談社名古屋支社時代に社員旅行で行った和倉の加賀屋では、天皇ご宿泊の部屋は外から見るだけで、入れなかったし、泊まることもできなかったなあ。

Dsc_00352

 この天井の造りを見てくださいな。

 なんでも、宮大工が作ったそうだ。

 う~ん、贅沢!

NIKON Df + Ai AF Zoom Nikkor 24-85mm/F2.8-40D IF @Matsunoyama Spa Niigata (c)tsunoken

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