フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 港区・二本榎通り⑥承教寺「件」の狛犬 | トップページ | 『ズームレンズは捨てなさい!』って言われてもなあ »

2015年4月 6日 (月)

港区・二本榎通り⑦光福寺の「ゆうれい地蔵」

 更に更に、高輪一丁目を品川に向かって行くと浄土宗開運山光福寺というなんか有り難い名前のお寺に行きつきます。

Dsc_00072

 境内にはいろいろなところから集められたお地蔵さまが沢山置いてあります。

Dsc_00082

 奥に入っていくと更に沢山のお地蔵さまの山がある。

Dsc_00112

 無縁仏の前にも沢山のお地蔵さまが。

Dsc_00132

 なんでも各地で放置されていたお地蔵さまを集めて供養したものだそうです。

 で、なんと「開運稲荷大明神」なんて祠も寺社内にあるのです。う~ん、江戸時代までの神仏習合の歴史が生きてるのかな。

Dsc_00142

 で、その開運稲荷大明神の隣にある祠がなんか怪しい。

Dsc_00172

 で、覗くと何とも寂しげなお地蔵さまがいる。

Dsc_00152

 実はこれ「ゆうれい地蔵」として、この地では有名なお地蔵さまらしい。

『江戸の昔のことです。二本榎にある飴屋に毎晩赤ん坊を連れた若い女性が飴を買いにきます。雨でも傘をさしていないので不思議に思った飴屋の主人が、ある日母子の後をつけてみたところ、寺の中に入っていきました。数日後、今度は住職とともに後をつけていくと、地蔵の前にたどりつきました。住職がこの地蔵を毎日供養すると、不思議なことに母子は現れなくなったということです。
 この地蔵は品川沖からあがり、死んだ母親に代わって子どもを育てたという言い伝えがあり、「子安地蔵」として境内に祀られています。昔からよくある飴買い幽霊の伝承話と結びつきゆうれい地蔵と呼ばれるようになったのは、地蔵がまるで岩から浮き出てきたような、ちょっと不気味な姿にみえるからでしょうか』(「港区ゆかりの人物データベース」http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/yukari/j/trivia-detail.cgi?id=9 より)

 街に掲示されている地図にも「ゆうれい地蔵」として載っている。

 う~む、古い街にはいろいろ知らないことが一杯あって面白い。なんか、この古町めぐりってこれからも続けそうだなあ。

 ということで一週間にわたってお付き合いいただいた「二本榎通り」の旅も今日でおしまい。明日からは再び本を読んだり、映画を観たり、写真を撮ったりのブログに戻ります。

 お付き合いいただき、有難うございました。

NIKON D7000 AF-S NIKKOR 18-105mm @1 Takanawa, Minato (c)tsunoken

 

« 港区・二本榎通り⑥承教寺「件」の狛犬 | トップページ | 『ズームレンズは捨てなさい!』って言われてもなあ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/61363820

この記事へのトラックバック一覧です: 港区・二本榎通り⑦光福寺の「ゆうれい地蔵」:

« 港区・二本榎通り⑥承教寺「件」の狛犬 | トップページ | 『ズームレンズは捨てなさい!』って言われてもなあ »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?