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« 『マーケティングの嘘』って、問題は調査方法だけじゃないんだな | トップページ | 東京周縁部を往く・新河岸川逍遥① »

2015年2月21日 (土)

東京周縁部を往く・川越街道下練馬宿

 川越街道というのは、仲板橋の宿場までは中山道と一緒の道で、仲板橋から西へ別れて、現在の遊座大山商店街を経て、東武東上線の大山駅を経てハッピーロード大山商店街を通って、現在の川越街道(国道254号線)へ至る道筋なんだが、当然、現在の川越街道に飲み込まれてしまったところと、そうではなく昔の川越街道が残っている場所もあるのだ。

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 それが、ここ大山駅から三つ言った先の上板橋駅周辺から、再び新川越街道と旧川越街道が分かれるのだ。

 左が今の川越街道で右が昔の川越街道。

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 当初は、「上板南口商店街」ということで展開している。

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 子育て地蔵尊なんてのもあって、気分は「旧街道歩き」って感じで高揚するのだが、実は、まだまだ川越街道の本筋ではない。

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 ここらあたり、練馬区北町一丁目、「きたいち商店街」あたりからが本格的な旧道あるきなのであります。

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 ほら「旧川越街道」なんていう道標もこのあたりからだし。

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 ちょっと闌れた感じの家の前には……

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「川越街道下練馬宿」なんていう説明文が書かれていたりします。

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 環八との交差点(立体交差)には、その為に移されててしまっているが、東高野山道標と大山道道標が移設されて残っている。

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 もうちょっと行くと、右側にこんな浅間神社があって、いよいよ川越街道下練馬宿は近いんじゃないかなという気にさせる。

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 こんな「旧川越街道」なんていう道標や……

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 浅間神社の富士塚もいいですね。

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 で、東武練馬駅のそばまで来ると、こんな観音様まであります。

 ということで、多分、現在の東武練馬駅あたりが川越街道下練馬宿の下宿で、上板橋駅あたりが上宿だったのかもしれない(川越街道は通常の街道と違って、江戸に近い方が上宿だったようだ)。

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 東武練馬駅を過ぎるとこんな感じの住宅地になってしまい、もはや商店街ではなくなってしまう。

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 下赤塚駅が近くなると、再び今の国道254号線に飲み込まれてしまい、成増の先までは現在の川越街道と同じルートを走るようになる。。

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 これは川越街道とは関係ないのかもしれないが、営団赤塚駅の入り口の傍にあった「鎌倉古道」の碑。ここが昨年の12月5日のブログ「赤塚城(址公園)と東京大仏」 で書いた赤塚城から鎌倉へ向かった街道筋なんだな。

 そうか、その頃の大名って皆鎌倉へ馳せ参じたんだな。まあ、皆、幕府の言うことは従わなければならないからね。

LEICA M3 SUMMILUX 50mm/F1.4 & LEICA M6 ELMARIT 28mm/F2.8 Kodak TRI X @Kamiitabashi & Tobu Nerima (c)tsunoken

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