フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 東武大師線上板橋駅 | トップページ | これで投資に成功するか?『1分間バフェット』しないか? »

2015年1月18日 (日)

アレ、ブレ、ボケは『ウィリアム・クライン 東京』

 えっ? 知らなかったよ。ウィリアム・クライン写真展『TOKYO 1961』をやっていたなんて! それも1月18日で終わり? そいつぁ急がなければ! ということで慌ててソラリア西鉄ホテル銀座の隣、銀昭ビル6階にあるAKIO NAGASAWA Galleryへ行ってきたのだった。

R11980962

『アンリ・ミショーはこう書いている「インドには見るべきものは何もない。すべてが解釈すべきものである」と。東京では、私は全く逆のことを感じた。「全てのものが見るべきものであるが、何一つ解釈することはできない」と。東京において私は、唯の言葉を理解できない野蛮人、バーバリアンだっただろう。どんなに理解しようと試みても、バーバリアンたる私には、東京は未知の世界と言うより他はなかったのである』

 と語るウィリアム・クラインにとって、ニューヨークやローマとは異なる実相を見せる東京という街は、そんなに難しい街だったのだろうか。

Dscf60932(c)William Klein

 ウィリアム・クラインは『New York』『Rome』『Moscow』『Tokyo』『Paris+Klein』などの写真集や『ポリー・マグーお前は誰だ?』『ベトナムから遠く離れて』などの映画で知られる写真家・映画監督である。

Dscf60922(c)William Klein

 というよりは、『provoke』に拠った写真家の内、中平卓馬や森山大道などの写真の特徴「アレ、ブレ、ボケ」のお手本の写真家なのである。

 既に『New York』『Rome』『Moscow』『Tokyo』『Paris+Klein』などの写真集は入手困難となっている以上、写真展があったらすぐに見に行かなければ、下手をすると一生見ることができなくなってしまう。

 なので急げ! AKIO NAGASAWA Galleryへ! である。

 なにしろ今日で終わってしまうのだ。

AKIO NAGASAWA Galleryのサイトはコチラ

Dscf60912

 図録『Tokyo 1961』Booklet Editionであります。New Editionの方が欲しかったんだけれども、お値段が32,400円ということで、持ち合わせがなかったもんで……。

« 東武大師線上板橋駅 | トップページ | これで投資に成功するか?『1分間バフェット』しないか? »

カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/60988119

この記事へのトラックバック一覧です: アレ、ブレ、ボケは『ウィリアム・クライン 東京』:

« 東武大師線上板橋駅 | トップページ | これで投資に成功するか?『1分間バフェット』しないか? »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?