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2014年12月 9日 (火)

『ジャンセンウォーキング』とは何か?

 私は「1日10,000歩」を目標に、毎日歩いている。しかし、漫然と歩いているだけじゃだめなようだ。

Photo_2『ジャンセンウォーキング』(李承憲著/講談社/2008年7月2日刊)

 韓国人の1日の歩数(成人基準)というのがあるそうで

1日推奨歩数 10,000歩

一般平均歩数 5,000歩

よく走り遊ぶ子ども 26,000歩

専業主婦 3,000歩

公共の交通手段を利用した出退勤 5,000歩

マイカー出退勤 3,600歩

受験生 500歩

 くらいだそうだ。なるほどこれは実感がある。確かに、普通に暮らしていると大体1日の歩数って5,000歩位で、10,000歩歩こうとするとかなり意識的に「歩く」ということを目標にしないと難しい。大体、2時間歩くと10,000歩位になるのだが、結構これは意識していないと大変な歩数なのだ。

 が、ただ漫然と歩いているだけではだめなのだそうだ。

 で、ジャンセンウォーキングなのである。

ジャンセンウォーキングのコツ①アキレス腱(足首)に力を入れ、膝をまっすぐ伸ばして数字の11の形で歩く

 つま先を数字の11の形にそろえるだけでも、足や下腹部の丹田に力が入り、歩けば歩くほど体にエネルギーが蓄積されます。数字の11の形で歩くと、脊椎が正しくなるので、人体のエネルギーと血液の循環がスムーズになり、消化や排泄機能も高まります。また、脳脊髄液の流れもよくなり、頭が冴えてきて脳の回転も速くなります。

ジャンセンウォーキングのコツ②親指(足の指)や湧泉に力を入れ、湧泉を指圧するように歩く

 湧泉は東洋医学でもっとも重要視されているツボ(経穴)の一つです。湧泉は「泉の水が土から湧き出るように、人体にある生命のエネルギーが泉のように湧き出る」という意味を含んでいます。湧泉の位置は足の裏を三等分したときの、前方の三分の一に当たるところで、ちょうど「人」という感じの二角が分かれるところにあります。
 楽にまっすぐ立ち、足の裏の重心から1度くらい、前方に力を入れます。ほんの少し体を前に出す感じで立つと、自然に足の裏の湧泉に体の重心がのせられます。

ジャンセンウォーキングのコツ③尾てい骨をまるめて歩く

 尾てい骨をまるめる理由は、身体のエネルギの中心である丹田に、もっともエネルギーを蓄えやすい体の角度を作るためです。尾てい骨をまるめると肛門が閉まり、肛門が閉まれば自然にお尻が引上げられるようになります。そのとき、おのずと丹田にエネルギーが集まり、歪んだ骨盤も整えられるようになります。骨盤が中心の位置にあると脊椎も正しくなり、骨盤の中の消化器や生殖器などのすべての臓器の機能が強化されます。

ジャンセンウォーキングのコツ④明るい笑顔で正面を見つめて楽しく歩く

 頭を後ろに反らしたり前に下げると、頭の重さで頸椎が押さえつけられるので、呼吸によくない影響を及ぼします。あごを少し引き、視線が正面を向いているとき、頸椎もぐんと伸び、脳に入っていくエネルギーの流れもスムーズになります。

ジャンセンウォーキングのコツ⑤両腕を元気よく振りながら、自分の身体を感じながら歩く

 手をポケットに入れたまま頭を下げ、足だけを動かして歩いている人は、肩や首が凝り、腰に負担がかかり、股関節まで硬くなります。全身を感じながら歩くためには、正しい姿勢が基本です。ジャンセンウォーキングの基本姿勢を念頭におき、足の裏の湧泉から頭のてっぺんにある百会まで、一直線になっていると想像しながら、歩いてみてください。自分の体を意識しながら歩くウォーキングは、それ自体が健康手段になります。

 で、このジャンセンウォーキングの効果は

・普通のウォーキングよりカロリー消耗量が三倍以上多くなる。
・ふくらはぎや脳神経が丈夫になり、ストレスがなくなる。
・尾てい骨をまるめて歩くと丹田にエネルギーが溜まり活力が溢れる。
・胸を張って歩くと任脈がほぐされ気分がよくなる。
・明るい笑顔で歩くと脳からよいホルモンが分泌される。

 ということ。

 確かに、足を数字の11の形にするっていうのは、普通に立っていると足は自然に前開きになってしまうので、意識してみると若干重心が前に行って、自然とこのジャンセンウォーキングっぽくなってくる。

『年齢と共に筋力は弱まり、脳も決まったパターンでしか使われなくなります。エネルギーと血液の循環を促進してくれる簡単な動作を通して、手の指や足の指に力をつけながら、脳を活性化させ、体力もつけてみましょう』

 うーん、いいなあジェンセンウォーキング。

 では、早速今からやってみよう。

 行ってきます。

『ジャンセンウォーキング』(李承憲著/講談社/2008年7月2日刊)

 しかし、2008年っていえば、まだ私が在籍していたころだ。でも、こんな本が出ていたことは知らなかった。私が販売促進の部署にいた頃だから、知っていてもおかしくないんだがな。あんまり売れなかったのかなあ。でも、刊行して二週間で2刷がでているんだがなあ。講談社コミッククリエイトっていうのが良くなかったのかなあ。

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