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2014年11月 8日 (土)

3Dプリンター、個人用は台湾発 使い勝手磨く

 今日の「日経新聞」では『3Dプリンター、個人用は台湾発 使い勝手磨く』という記事が気になったのでクリップ

3d

 

『台湾の電子機器受託製造サービス(EMS)大手、新金宝グループ傘下のXYZプリンティングがスキャナーを備えた3D(3次元)プリンターを世界で初めて開発した。立ち上がったばかりの市場で、使い勝手のいい製品により個人向け需要を本格開拓する』

 で、そのサイモン・シェンCEOへのインタビュー要旨が以下の通り。

『あくまで簡単に使える製品を目指した。簡単だからこそ一家に1台の普及が可能だ。今後は事務所や家庭など生活の場に3Dプリンターがある時代になるだろう。3Dプリンターはコストと使用する方法だけを解決すれば必ず売れる』

『日本の3Dプリンター市場は2013年で3千台強。今年発売した当社はすでに日本で個人向け3Dプリンターの最大手だとみている。売り上げの中で日本は米国と欧州より少なく、3、4位くらい。それでも市場拡大の可能性は大きい。15年には市場が2万台に伸び、半分のシェアをとれるだろう。そのため米国の次に早く発表した』

 まあ、クリス・アンダーソン氏の「MAKERS」を読んだときには、それなりに興奮し、なるほどこれからは3Dプリンターで「誰でもメーカーになれる時代が来るんだ」と思わせたことがある。

 しかし、考えてみれば個人がそんなに3Dプリンターを必要とする機会ってそんなにあるものじゃない。だとすれば、たとえばKINKO’Sみたいなオフィス・ワーク・サービスをやってくれるお店に3Dプリンターがあれば便利だな、というレベルの問題だと考えていた。それで、それなりに成功への道筋が見えたら個人的に購入っていうね。

 それを見越してのことだろうけれども、まだまだオフィス用を含めて2013年に3千台っていう需要の時期に、こうして3Dプリンターを日本でパーソナル・ユース用の市場化をしようとするのも、なかなかに挑戦的だ。というか、台湾企業って動きが速いな。

 いずれにせよ『ネットでモノを買う時代から、自分で考えモノをつくる時代になるだろう。一方で、中小企業には影響が出る。陶器や玩具などの単純加工業が淘汰されていく』という時代がもう目の前に来ている。

 その先駆けになろうとしているのだろう。

 

 

 

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