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2014年6月18日 (水)

『捨てる! 快適生活』と言っても捨てられないモノもあるんだよなあ

 最近は近々予定されている引っ越しに向けていろいろなモノを処分している関係からか、なんかこんなタイトルの本を選んでしまうんだなあ。

Photo『捨てる! 快適生活』(飯田久恵著/知的生きかた文庫/2013/11/11刊)

 例えば、3カ月とか6カ月とか1年とかサイクルを決めて、その間一度も使わなかったモノは捨てる、とか決めてしまえば一番簡単だ。まあ、モノの種類によってはそんなサイクルでは短すぎるモノもあるのかも知れないが、しかし、殆どのモノはそのサイクルで捨ててしまっても別にその後困ったりはしないだろう。

 で、断捨離。

 という具合にはなかなかいかないから、問題なのだよなあ。

 で、取り敢えず「書籍」について、どんなことが書いてあるのかを見てみよう。

『本は、収納しきれない、処分できないモノの第2位に多く挙がるモノです。部屋が片付かず、気分的にもスッキリしない、必要な本を買っても置き場所がない、などの弊害を感じたら、処分するしかありません。その場合、その本を買ったときのイキサツや目的を考えてみます。だいたい次の4っつに当てはまるでしょう。

<本を買う理由>
①人間性を豊かにするため、心の栄養にするため
②広い知識を得るため
③具体的なことを習得するため(実用書など)
④仕事のツールのひとつとして』

 で、これらの本を捨てられない理由は……

◆この本が好きだったので。また読みたくなるかもしれない
◆まだ、内容が頭に入りきれていない、熟読していない
◆並んでいる本を見るたびに、読破したという満足感を得られるのがうれしい
◆並べた本の量で、知識人と思わせたい

 といったところのようだが、これらの理由は私にはまったく当てはまらない。なので

『読破した満足感を得たいなら、読んだ年月日、タイトル、著者名、感想などを書いた読書ノートをつくってみてはいかがでしょう。そして、本が並んでいるところを写真に撮るのです。そすることで、処分することへの不安を和らげることができます』

 という通り、この「読書ノート」に代わるものが、このブログである訳だな。で、何かの拍子で「あっ、これ読んだことがある」という本に出会ったときに、以前のブログを見て、自分がその時どんな読後感をもったのか分かるし、本の内容もだいたい思い出す。ということで、私は本を捨てることには躊躇しないで済んだ。

 で、捨てた後の本との付き合い方は

①図書館を利用する
②電子、インターネットを活用する
③引き取り先を見つける

 ということだそうだ。

 私は図書館はまず利用したことがない。というか、別に以前読んだ本の内容を今また必要になるということがないからだ。取り敢えず、本は読み捨て。必要になったらまた買えばいい、という割り切りをしてしまうと、結構、本は減らせるようだ。

 引き取り先で面白いのは福島県只見町の「たもかぶ本の街」だ。

『こちらは、売値に相当する山林の所有権と交換する仕組みになっています。つまり、本を売って雑木林のオーナーになろう(ナチュラルピース)、ということです』

 というものだそうだ。

 これは面白そうだ。というか、私も4月末に約1,300冊ほどの本を処分した訳なのだが、その場合は普通に古書店に行って処分した。でも、こんなステキな本の処分の仕方もあるのなら、そちらを選ぶよなあ。本を売って雑木林の(まあ当然パーシャルではあるけれども)オーナーになるなんていいじゃないですか。(パーシャルではあるけれども)自分の雑木林を見に行く楽しみが増えたりしてね。

 4月末に処分しても、その後またまた本は増えているし、カミさんの本はまだ処分していないから、今度処分する時は「たもかぶ本の街」に行ってみようかな。

 う~ん、その時は……、200冊余りの写真集も……、処分しちゃおうかな……、やっぱり無理か。

 おまけに、プレイヤーもないのに、200枚ほどのジャズのアナログレコードもあるしなあ。更に更に、学生の頃に撮影して編集途中の16mmと8mmフィルムも出てきたぞ……。

 う~ん、捨てられないもんだなあ。

 え~、一体、どうすりゃいいんだぁ。

『捨てる! 快適生活』(飯田久恵著/知的生きかた文庫/2013/11/11刊)刊行日はKindle版の分。親本は2008年に出ている。

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