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2014年5月26日 (月)

『ツアー・オブ・ジャパン東京ステージ』総合優勝は分かっているが、やっぱり見に行くのだ

 ジロ・ディ・イタリアはまだ1週間続くが、ツアー・オブ・ジャパンは昨日が最終日。

 結局、一昨日の伊豆ステージでミルサマ・ポルセイェディゴラクール(イラン/タブリーズ・ペトロケミカル)が3位に入って、総合で2位のグレガ・ボーレ(スロベニア/ヴィーニ・ファンティーニ・NIPPO)に1分57秒差をつけて東京にやって来た。まあ、殆どミルサマ・ポルセイェディゴラクールの総合優勝が決まった状態で、参加選手は最後のステージ優勝だけが目標という、いつものツアー・オブ・ジャパンのスタイルになったわけだ。

 ここのステージ優勝は日本人にもチャンスありということで、毎年日本人選手がトップ争いに絡んできて面白い展開になる。

 さて今年は……

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 ツアー・オブ・ジャパン東京ステージは日比谷シティ前を11時にスタート、14.7km走って大井埠頭の7km周回コースを14周する合計112.7kmの超平坦コース。1週7kmの周回コースを約9分で走ってしまうのだから平均スピードは46.6km/n。直角コーナーの多い市街地コースなので、ストレートでは50~60km/h位出ている訳で、そのスピードたるや人間業じゃないね。

 で、11時に日比谷シティをスタートしても、既に11時12~3分には大井埠頭についてしまう。

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 レースの展開は、途中今回新人賞を取ったヒュー・カーシー(イギリス/ラファ・コンドールJLT)が少し飛び出したが……

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 基本的には#71ダミアン・モニエ(ブリジストンアンカー)、#64インホン・ヤング(OCBC)、#111ホセ・ヴィンセンテ・トリビオ(チーム右京)の3名が逃げ集団を形成して、レースを作り上げる。

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 当然、プロトンはグリーンジャージーを擁するタブリーズ・ペトロケミカルが集団を支配する。特にこの#45ガファリ・ヴィヒドはレースの殆どをプロトンのトップになってカバーする頑張り。

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 たまにグリーンジャジー(ミルサマ・ポルセイェディゴラクール)自らトップ引きをすることもあるが、殆どダミアン・モニエ組の逃げとガファリ・ヴィヒトのプロトン引きでもってレースが展開する。

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 そんなレースが活性化したのが最終周。ランプレ・メリダが集団のトップを形成する。

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 と、ガファリ・ヴィヒトもお仕事終わりとばかりスローダウン。

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 TOJお約束の最終ゴールの集団スプリントを制したのは、ランプレ・メリダだった。今年からUCIアジア・ツアー2.1に昇格し、プロチームが参戦できるようになったツアー・オブ・ジャパンに早速参戦したのがランプレ・メリダだった。さすがにスター、フィリッポ・ポッツアートはあまり活躍しなかったが、若い選手たちの活躍が目立った。

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 で、ステージ優勝はニッコロ・ボニファツィオ。彼自身、国際レースでは初優勝だそうだ。

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 総合優勝は当然、ミルサマ・ポルセイェディゴラクール(イラン/タブリーズ・ペトロケミカル)。「ジャージーを獲るのは簡単だけど、それを守るのはとても難しい」という名言を残していった。さすがにツール・ド・ランカウイの優勝者。「ジャージーを守るのはとても難しい」という言葉にも重みがある。

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 ポイント賞もこれまた当然のグレガ・ボーレ(スロベニア/ヴィーニ・ファンティーニ・NIPPO)。

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 で、山岳賞と新人賞を獲得したのは、本当にまだ新人のヒュー・カーシー(イギリス/ラファ・コンドールJLT)。これからどんどん国際レースで活躍しそうな選手だ。

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 で、チーム賞はタブリーズ・ペトロケミカル。このチーム、ツール・ド・ランカウイも制していて、まさしくアジア最強チームだ。

 で、日本選手はどうなったかというと……シマノの吉田隼人がトップとタイム差なしの7位が日本人最高位だったことを報告ししておく。

NIKON D7000+SIGMA DG 150-500mm/F5-6.3 APO HSM @Ohi Wharf (c)tsunoken

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