フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« Kindle Paperwhiteのソフトウェアがアップデートされました。……そうです | トップページ | 『カニバル(CANNIBAL)』エグくないエグさについて »

2014年5月24日 (土)

ツアー・オブ・ジャパン富士山ステージ(第4ステージ)に行ってきた

 18日にスタートしたツアー・オブ・ジャパンは堺、美濃、南信州の3ステージを終えて、個人総合時間順位では、1位がピエルパオロ・デ・ネグリ(イタリア/ヴィーニ・ファンティーニ・NIPPO)、2位がトマ・レバ(フランス/チーム・ブリジストンアンカー)、3位がグレガ・ボーレ(スロバキア/ヴィーニ・ファンティーニ・NIPPO)と日本勢が上位を占めて頑張っている(といっても国籍は外国ばかりだが)。

 個人総合ポイントもグレガ・ボーレ、個人総合山岳賞がトマス・ラボウ(オランダ/OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリングチーム)、新人総合時間順位がジャック・ベッキンセール(オーストラリア/アヴァンティレーシングチーム)と続いている。

 さて昨日は一日休養日を挟んでいよいよ東京に近づき、遠雷が響く富士山ステージが行われた。

 数年前まで、堺ステージがマスドスタートで行われていた頃は、富士山ステージは山岳タイムトライアルで行われていたのだが、堺ステージがタイムトライアルになってからは、富士山ステージはマスドスタートのヒルクライムレースになった。

 いずれにせよ、この富士山ステージ以外はサーキットレースなので、最後のスプリントで決まることが多いツアー・オブ・ジャパンでは唯一の山頂ゴール(五合目だが)なので、この富士山ステージが最終順位を決することが多いのが最近のツアー・オブ・ジャパンの傾向である。

 なので、やはりそこは見ておかなければということで行ってきました、御殿場は須走の“ふじあざみライン”。わずか11.4kmという短さにもかかわらず、平均勾配10%、最大勾配22%というちょっと凄い勾配である。自転車で富士山五合目を目指す道は3ルートあるが、富士スバルラインは全長24km、平均勾配5.2%、最大勾配7.8%、富士山スカイラインは全長26.5km、平均勾配6.9%、最大勾配10.5%というから、ふじあざみラインの“激坂”ぶりがわかろうというもの。

 ちなみに私は富士スバルラインしか上ったことはないです。基本的に私は“坂バカ”じゃないし、大体自転車で坂道上るのが好きな人を私は好きになれない。まあ、選手は別ですが。

2014_05_23_48662

 しかし、サーキットレースじゃないので……

2014_05_23_48792

 こんな感じで……

2014_05_23_48892

 こんな感じで……

2014_05_23_49022

 選手が前を通過すると、もう見えなくなってしまって、おしまい。

2014_05_23_49142

 で、皆、何を見ているのか……というと。

2014_05_23_49102

 放送室のテレビで観戦……なのだった。

2014_05_23_49192

 ということで、第4ステージの優勝者は、38分51秒というコースレコードで勝ったミルサマ・ボルセイェディゴラコール(イラン/タブリーズ・ペトロケミカル)。あの“激坂”を平均17.6km/hで走ったのである。スゴい!

 この結果、ボルセイェディゴラコールは総合でも2位に浮上。

2014_05_23_49342

 総合とポイント賞は本日6位だったグレガ・ボーレ。ただし、2位のボルセイェディゴラコールとは17秒、本日14位だったトマ・ルバ(フランス/ブリジストンアンカー)とは22秒という僅差。

2014_05_23_49392

 山岳賞はトマス・ラボウと変わらず。

2014_05_23_49432

 新人賞がアミル・コラドゥズハグ(イラン/タブリーズ・ペトロケミカル)に変わった。

 昨日の日本人最上位はブリジストンアンカーの清水都貴で15位。

 このタブリーズ・ペトロケミカルというイランのチームはアジア・チャンピオンであるボルセイェディゴラコールを擁するチーであり、かなり強いチームのようだ。

 この富士山ステージで勝敗は決すると思っていたのだが、かなり僅差で争っている上位3者である。今日の伊豆ステージもかなりアップダウンのあるコースなので、見逃せない。とは言うものの、伊豆ステージはサーキットコースなので、どれほど差がつくか? 結局、この富士山ステージの結果がツアー・オブ・ジャパンを決めるかもしれない。

NIKON D7000 AF-S Nikkor 55-300mm @Mt.Fuji (c)tsunoken

« Kindle Paperwhiteのソフトウェアがアップデートされました。……そうです | トップページ | 『カニバル(CANNIBAL)』エグくないエグさについて »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/59686728

この記事へのトラックバック一覧です: ツアー・オブ・ジャパン富士山ステージ(第4ステージ)に行ってきた:

« Kindle Paperwhiteのソフトウェアがアップデートされました。……そうです | トップページ | 『カニバル(CANNIBAL)』エグくないエグさについて »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?