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« 都知事選は家入一真に投票します | トップページ | 家入一真氏の政策発表② »

2014年2月 3日 (月)

家入一真氏の政策発表①

 家入一真氏が政策発表記者会見を1月31日に行った。ニコニコ動画でも見られるので、コチラをどうぞ。

20140201_163926


 家入氏は立候補にあたって「東京をぼくらの街に」というメッセージのもと、5つの質問を有権者に向けて投げかけた。

1.ぼくらの生活はどうしたら良くなるだろう?
2.東京はどうしたらすごい街になるだろう?
3.政治はどう変えていけばいいだろう?
4.東京をまもるにはどうしよう?
5.どんなオリンピック・パラリンピックにしたい?
未来に答えなんてありません。政治家の見せかけの答えに依存して裏切られるくらいなら、小さな問いから一緒に考えていきましょう。東京をぼくらの街にするために。

 という5つの質問だ。

 これに対して、Twitterで23,000件の書き込みがあり、それをもとにして「誰もが生き生きと生きられる東京を作る3つの政策」というものを発表したものだ。

1つめが、「どんな人にも居場所がある東京」

2つめが、「新しい技術でもっと豊かな生き方ができる東京」

3つめが、「遠い政治がもっと近くなるぼくらの東京」

 という3つの政策だ。

1つめの「どんな人にも居場所がある東京」に関しては、

『いま居場所がないと感じている人がすごく多いんじゃないかなと思っています。
 あらゆるものが多様化して、これまでの仕組みじゃもうもたなくなってきていると思うんですよね。

 孤独を感じたり、ないがしろにされている気分になったり、自殺を考えてしまったり。

 豊かなのに自殺がこんなに多い国は日本だけらしいんですよね。聞いた話によると。

 この状況を変えるために、新しい居場所を作らなきゃいけないんじゃないかなあと。
 それは、この選挙オフィスのようなリアルな居場所でもそうだし、あとはひとりひとりが承認される、自分の役割を見つけられる、そういう2つの居場所が必要なんじゃないかなあと、僕は思っています。

 これについてもいろんな意見が集まっていて、

 例えば、シェアハウス。

 僕は、シェアハウスを日本中に作っていて、どういうシェアハウスかというとドロップアウトしてしまった若い子たちが、たくさんの人数でシェアハウスに住むことで、生活コストを下げるんですね。月2~3万で生活できるように生活コストを下げちゃうんです。

 そうすると、どうなるかというと、東京に住む以上、生活費がとても高いので、一人暮らしをしようとすると、それだけで、生活費を稼ぐために仕事をすごく頑張んなきゃいけないっていう。

 そして、どんどん心身共にすり減らしてしまうと。

 そういう子が多いなと思っていて。

 そうじゃなくて、生活費を下げることができれば、例えば、バイトを週に二回ぐらいすればなんとか生活費が稼げるかもしれないし、その空いた時間でいろんな顔を作っていくことができるんじゃないですか。

 そこに住んでいる住人と一緒に新しいプロジェクトとか、新しいビジネスを始めるってこともできるかもしれないし。

 本当に自分がやりたかったことはなんだろう、っていうのを考える時間になるかもしれないし。
 そうやって、皆でシェアハウスに住む。ただ単に安いから住むんじゃなくて、安いっていうのも一つの理由なんだけれども、そこに住むことで、自分を見つけるというか、お互いを承認しあって、自分のいろいろな顔を作っていくっていうシェアハウスですね。

 そういうシェアハウスを、僕は日本中に今作っているんですけれども、こういったシェアハウスというような形態で、そういう居場所を作っていくと。

 あと他には、実際に集まった意見、政策をお話ししながらピックアップしたいんですけれど。

 例えば「フリースクールが取り上げられているけれど、これをネットを使ってもっとうまくできなかな」と。たとえば通信制のスクールみたいにオンラインを使うとか。

 こういう意見が来ていて、これも居場所だと思うんですよね。学校からはみ出してしまって。

 やっぱり日本の居場所って、家庭と会社か、家庭と学校しかないと思うんですよ。そこに居場所を失ってしまうと、もう俺は生きていけないと思って自殺してしまう。そういう人が多いんですね。あまりにも。

 だから、実は学校に行かなくたって、世界は本当に広いし、会社に行かなくたって、いろんなところで求められる役割ってあるし、そういう居場所がもっとあることを知ってほしいし、もっとそういう居場所を僕らは作っていかなくちゃいけないんじゃないか、と思っていて。

 だから、様々な事情で学校に行きづらくなってしまった子どもたちのために、欧米ではもうメジャーになっているフリースクールを整備して提供し、居場所を作っていく。

 欠席しがちな、オンラインで連絡を取り合うなど孤独にさせない仕組みづくりを促進していくっていう形で僕らは政策に落とし込んでいます。

 また、他の意見だと「しばらく前から、公立小学校では地域の学校」という改革を進めています。

 居場所のない高齢者に、子どもたちの教育をお願いすることで子どもは知恵を授かり、敬う心や道すがらの挨拶を知り、高齢者は見守る役割意識と居場所を得ます。

 若い人も参加した取り組みに発展させてほしい。

 こういう意見がきていて。

 これを、僕たちは「地域の人たちが、学校現場に参画し、共に学校や教育現場を作り上げていくという、コミュニティスクールの導入を促進していく」という公約に落とし込んでいます。

 こんな感じで、いろいろな意見を取り入れて、政策を作っているんですけど、実際にお年寄りの方と若い子とか、お年寄りと子どもが一緒に生活するっていう生活圏を作るっていうのが、これは民間だけでやることでもないと思うし、逆にいうと行政だけでやることでもないんじゃないかなあと。

 お互い一緒になって、協業してやっていくことができるんじゃないかなあと思っています。

 また、これもいただいた意見を参考にしたんですけれども、社会的に弱い立場の人が駆け込める窓口、それがないんじゃないかなあと思っています。

 例えば、家出してしまった少年とか少女が、取り敢えずはどこに問い合わせしていいか分からないとか、ホームレスの人がお腹が痛いんだけどどうしたらいいか分からないとか、そんな感じで居場所を失ってしまった人が、取り敢えずどこに電話していいか分からない。

 窓口が沢山あり過ぎるんですね。だから取り敢えず電話してくれたら、居場所を探しますよ、という窓口を作るとか、そういったこともあり得るんじゃないかと。

 これは意見としては「居場所を探す課を作ってほしい」というつぶやきからあ政策に落とし込みました。

 そういう窓口を作ったり、どんな人でも子育てがしやすい保育サービスも進めていかなきゃいけない。

 障がいのある人も、もちろんストレスなく暮らせる環境作りをやっていかなきゃけないんじゃないかなあと。

 また、wi-fiを東京全域に整備をして、インターネットがどこでも繋がるという状況を作ることができれば、どこにいても仕事ができますし、どこにいても仲のいい人とコミュニケーションをとることができると。

 これは、こういう人の繋がりですとか、インターネットを使って、いつくるかと言われていますけれども、震災であったり、そういった災害の緊急事態でも必要な情報だったり、お互いの安否の確認であったり、助け合うということができるんじゃないかな、と思っております。

 こういった施策をどんどん形にしていって、どんな人でも居場所を感じられる東京を作っていきたいな、と思っています』

 2番目は明日のブログで……

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