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2014年2月 4日 (火)

家入一真氏の政策発表②

 昨日に引き続き、1月31日の家入一真氏の政策発表記者会見から……

20140201_163926_2

2つめが「新しい技術でもっと豊かな生き方ができる東京」というもの。

『これは、僕はインターネットサービスを作る会社をたくさん経営してきてまして、そのうち一つは上場するところまで行ったんですけれども。

 東京都がインターネットなどの新しい技術を積極的に活用していく、ということで、多くの人の可能性を広げていくことができるんじゃないかなあ、と思っています。

 例えば、クラウドソーシングという遠くに離れた人にネットを経由して仕事とか、お願いごとを依頼できるという仕組みが昨年ぐらいから、わりと浸透してきています。

 これを使うことで、仕事で忙しいお母さんとかお父さんが、家事や子育てを他の人にお願いをしたりとか、逆に、主婦の方が空き時間を使って、在宅をしながら事務仕事をすると。まあ、こういう主婦の方は実際増えているんですね。かなり。

 そういったことが可能になる。

 あとは、これまで毎日8時間、週5日、会社に行かなきゃいけなかったような仕事も、ネットを使うことで、もっと多様な働き方ができるようになるんじゃないかなと。

 また、今回僕らはクラウドファンディングという仕組みを利用したんですけれども、クラウドファンディングを簡単に説明すると、インターネットを使って、沢山の人たちから、少しづつのお金を集めようという仕組みでして。

 今までだったら、例えば、映画を作りたいという感じだと、スポンサーが一口数千万円とか一億とかでどんと出すケースが多かったと思うんだけれども。インターネットを使うことで、例えば、一人1,000円で1万人から集めれば1,000万円になるし、一人1万円を10,000人から集めれば1億円になるでしょ、と。ネットを使ってお金と応援を集める。

 こういうクラウドファンディングという仕組みを使えば、新しいプロジェクトを始めようとしている人が、応援する人から広くお金を集めることができると。

 今回、僕の選挙資金はすべてクラウドファンディングで集めました。

 開始から5日間だけの募集だったんですけれども、700万円ほど、皆さんからご支援いただきまして、これでまず供託金300万円、堀江さんから借りていたんですけれども、返すことができるな、と。

「日本初! クラウドファンディングで選挙に立候補。僕らの力で政治の常識をひっくり返そう!」

 目標額500万円だったんですけれども、740万円をサポーターといってお金をくれた方々なんですけど、700人ほどの方から支援をいただきました。

 このお金を供託金であったり、ポスターの印刷代だったり、事務所の開設費用だったり、あとは今追加のポスターだったり、ビラを作ったり、選挙カーかな、今手配していたりとか。

 オーバーした分でいろんなこと、活動の幅が広がりつつあります。こうやってインターネットを使って、実際いろんな支持基盤がなくてもネットの向こう側にいる人から少額づついただいて、お金を集めるということが可能になりました。

 これで僕らも戦うことがようやくできるようになったと。

 こういった形で、チャレンジする人の背中を押すことができたら、どんどん新しいビジネスが生まれていって、仕事も増えていくし、生活者も便利になっていくんじゃないかなと。

 あとは例えば、いろいろ問題になってますけれども、最近だと学費が払えなくて学校に行けない子も多いですよね。高校を含めて、大学生もそうだし。

 だから、そういった学費を集めるというのにも使えるかもしれないし、あとは入院費用とかにも充てられるのかもしれません。

 こういうものに使っていくことで、どんどん便利で、助け合える世の中になってくんじゃないかなと。ただ、やっぱりそのためには無駄な規制が多いのも事実で、クラウドファンディングも、実際まだちゃんと、アメリカとかだと例えば投資なんかに使えるようになっているんだけれども、日本だと遅れていてできない。そういった問題もあります。

 だから、新しい仕組みをどんどん他の都市より、先駆けて東京がやっていくことで、他の都市も使えるようになっていくんじゃないかなあ、と。

 実際、海外だと、町おこしだったりとか、赤字に陥っている地域の公共施設の修理とかをクラウドファンディングで集めたり、というそういった事例もあります。

 もっと行政的なところでいうと、例えば僕らの情報をデータとして管理していくことで、今までの管理コストが数分の一に抑えられるんじゃないかなあと思っています。

 これまで煩わしい手続きが必要だった健康管理とか、僕ら自身に関する情報も、もっと簡単に管理できるようになるんじゃないかなあ、と。

 今例えば、落し物を落としたら、その届けられた交番以外ではそれを受け取れないですよね。なぜかというと情報が共有されないから。だけど、インターネットで情報が全部共有化されるようになれば、落し物をしても、どこの交番でももらえるようになるだろうし。

 まあ、そうやって不便で古い仕組みが残っているんですよね。

 今回、選挙に出ても思いましたけれども、選挙ポスターの位置とかもすべて紙でしか管理されていなくて、そういった古い仕組みが残っている東京をもっとアップデートしていくことが大事なんじゃないかなあ、と思っています』

 3つめの「遠い政治がもっと近くなる僕らの東京」は明日のブログで……

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