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2014年2月 5日 (水)

家入一真氏の政策発表③

 一昨日、昨日に引き続き、1月31日の家入一真氏の政策発表記者会見から

20140201_163926_3

 3つめの政策「遠い政治がもっと近くなるぼくらの東京」

『先ほど冒頭で言ったように、今の政治ってすごく遠いなあって僕は思うんですよ。

 選挙で言っても、誰が勝った負けたとか、右だとか左だとか、原発のワンフレーズで人を選んだりとか、なんかそういう政局沙汰ばっかりやってて、結局、僕らの生活と何がどう関係しているのか、全然分からないんですよね。

 そんなとこで僕らの未来って決められているんだなあって思うとすごく悲しいし、何かがおかしいと思うんですよね。

 この選挙も僕らが稼いだお金の一部を使って行われているわけだし、なのに政治家の人たちは高いところから一方的に、その、見せかけの答えですよね、何度も言ってるんですけど、選挙カーの上に乗って、これが答えです、みたいな感じで押し付けるように語るのが僕にはしっくりこなくて。

 それ本当に答えなのかなって思うし、往々にして公約なんかも掲げても守られなかったりするし、だったら公約ってそもそもなんだろうって思うし、だから政治っていうものを政治家だけのものにしちゃっているんじゃないかなって、僕は思うんですね。

 それでいいのかな、と。

 政治を政治家だけのものにしちゃいけないと思うし、選挙活動も始めて僕はすごく感じるようになりました。

 だからこそ、今回僕らは、「#ぼくらの政策」っていう形で、皆の意見を集めるということをやりました。

 これについても、政策がないっていうのは前代未聞だよって怒られたし、皆から集めるとか前代未聞だと言われますし。

 だけど、本当の意味で対話して意見を吸い上げてきた、特に23,000件っていう数字ですけれども、そういう数字で意見を吸い上げた政治家の人って他にいたのかなあって僕は思うんですよね。

 あとネット選挙っていうことを考えても、ただ一方的に配信して終わり、っていうそれは全然わかっていないと僕は思っていて、インターネットの良さっていうのは声を上げられない人たちの声が届くってことですよ。

 そこをちゃんと認識して戦っている候補者って、他にはいないと僕は思っていて、やっぱり大事なのは、ネットを使うんであれば、ただ一方的に配信して終わりじゃなくて、候補者自身がインターネットを使って、皆の意見を対話、キャッチボールしながら拾い上げていくと。それが本当の意味のネット選挙なんじゃないかと僕は思うんですよ。

 多くの人たち、多くのメディアさんは、やっぱり若い子は政治の関心が低いっていう風に言いますけれども、そういうことは決してないと思ったんですよね。今回意見を集めることで。
 ただ単に、政治が僕らに近づくっていう努力をしてこなかっただけだし、お年寄りのお年寄りによるお年寄りのための政治が行われたいただけだし、ただ参加する機会がなかっただけなんだと思うんですよね。
 だからまず、東京都の委員会みたいなものをすべてネットで中継して、皆が見られるようにしたいと思うし、例えば、都知事室を24時間生中継するとか、僕もずっとこの事務所やってるんですけど、24時間生中継するとか、どんどんどんどん見える化していくと。それはすごく重要なんじゃないかと。

 誰でも問題提起とか、アイデアを出せるネット上の窓口を作ると。

 どんな用途で税金を使ったのか。

 税金をこういう風に使ってほしいみたいなのを、ひとりひとりが、じゃあ自分は福祉にどんぐらいとか、そういうのを設定できても面白いかもしれないですね。

 自分の出したお金が、ここにこんだけいってるとかっていうのが全部わかるとすごく面白いし、そういったアイデアもたくさんここに集まっています。

 で、投票ももちろんネットから直接できるようになる。これは世界で見てもまだ数か国ぐらいしか実現していないんだけど、その中でも日本が先駆けてやることができればすごく注目されますよね。

 あとは積極的に民間と手を組んで行って、これまで行政だけで決めてやってきたことも、東京都と民間でジョイントベンチャーを作っていろんな居場所作りをやっていくとか。

 先進的な技術を大学とも提携してどんどんオープンにしていくっていうこともあり得ます。

 そうやって、行政だけでやっていたことをいろんな人とか、いろんな会社・団体が参加できる仕組みを作って、政治に立ちはだかっている壁っていうのをぶち壊していきたいなと、そう考えています。

 この3つが、誰もが東京をぼくらの街だって胸をはって言えるようにするための政策です。

「#ぼくらの政策」っていう合言葉のもとに皆から集めてきて、だからこの政策を実行することで、例えば、いじめられている学生とか、セクシュアルマイノリティとか、シングルマザーとか、あとは社畜と呼ばれるような人とか、一人暮らしのお年寄り、挑戦した人、失敗した人、海外から来た人、政治家を志す人、そんな多様な人たちがお互いを認め合えて挑戦できる街になるんじゃないかなあ、と思っています。

 だから、みんなにとって誇れる街、東京にするためここにあげる3つの政策を実現していけばいいなと思っています。

 以上です。

 ありがとうございました』

 ということで、家入一真氏の政策発表記事は終わり。

 まあ、後は選挙結果を見るだけだ……と言っても、結局家入氏は落選だろう。むしろ供託金が没収される「有効投票数の十分の一」が取れるかどうかなんだけれども、約65万票を獲得できるかどうかは分からない。結局、家入氏を知る若い人たちの投票行動だけが頼りの選挙ではある。

 皆さん、都知事選の投票に行きましょう。

 もし、当日選挙に行けない人は、期日前投票に行って、投票済証を「#期日前投票祭り」に投稿しよう。

 家入かずま(家入一真)氏の政見放送はコチラ

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