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2014年2月 6日 (木)

『コンサルタントの読書術』と書評家の読書術に共通する点

 ということで、家入一真氏への選挙応援は終わり……。

 いつもの書評じゃない書評ブログになります。

 で、今回は書評を書いているようなつもりで書いてみたのだが……。

 本書は「コンサルタントが実践する読書方法」についての本なのだが、しかし、それは書評(私のブログも「タテマエ上」は「書評ブログ」なのであります。実際には「書評」になっていなくてもね)を書くための読み方にも似ている。

 つまり「アウトプット」を前提とした読み方という点。

20140130_101807『コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ』(大石哲之著/tyk publishing/2013年12月8日刊)

『コンサルタント流の読書法では、読書(インプット)と実践(アウトプット)は同時に行います。同時といところがポイントです』

 ではインプットとアウトプットをどうやって同時に行うのか。

①本を全部読もうとしない。始めから読まない
②必要な部分はゆっくりでもいいので考えながら読む
③事実、解釈、アクションを読み分ける
④読書のPDCAサイクルを回す
⑤読むことに集中できない要素は思い切って排除する

「読書のPDCAサイクル」って何だ?

Plan-何のために読むか、目的を絞る
Do-本を読む
Check-考える
Action-実践してみる

 なるほど、このActionの部分が書評の場合の「書評を書く」ということになるのだろうな。

『頭を良くする読書とは、読む→考えるの「PDCAサイクル」をたくさん回す読書です』

『読書も仮設思考で行うことが大切です。まず、部分的に本を読む。そして、自分なりの結論〈仮説〉を立てる』

『読む→考える→さらに読む→再び考える(または行動する)というPDCAサイクルを短時間のうちに回すと、飛躍的に本の理解度が増してきます』

『1冊の本から多くを学ばない。本は全部は読まない。
 必要な箇所のみ読んでいくいという「目的に対する効率」、読んだ箇所が確実に実践につながる「生産の効率」、この2点を重視するほうが良いと考えます』

 ではどうやってその本の「読むべき個所」を見つけるのだろうか。

『①パラパラめくって重要なところを探す
 
  <中略>
 読書の前に、本を手にとって、パラパラとめくりながら、図表や見出しをチェックしていきます。これは、書店で本をスクリーニングするときの方法と同じです。もう一度図表や見出しを読みながら、どこか役に立つポイントかということを、俯瞰してチェックするのです。パラパラ見ながら、ちょっと目につく見出しがあれば、少し読んでみます。役に立ちそうだと思ったら、チェックする意味で、ページに折り目をつけておきます。
  <中略>
 ②折り目をつけたところから読んでいく
  <中略>
 2、3ページ読んだところで、確かに重要で、目的に沿ったことが書いていると思えば、熟読モードに入っていきます。
  <中略>
 ③熟読モードで読む
  <中略>
 ④残りをざっと流し読みする』

 という読み方である。

 ふ~ん、これまた私と同じような読み方だなあ。ただし、私の場合は「折り目をつける」のではなく、ざっと読んだ際にポストイットの付箋をつけるのである。電子書籍の場合は、「ハイライト」機能でマークしておく。

2014_02_01_07802

 住友スリーエムの「Job is Clear」という透明見出しの付箋。これをアラ読みの時にどんどんつけていって、次にその付箋をした部分を読む。

 当然、アラ読みの際には殆ど書評の方向を決めていきながら読んで、付箋をしたところを読むときには、その書評の方向性の再確認と、抜き書きする部分を決めながら読んでいく。そうすると結構、その本の本質が見えてくる。勿論、その逆もあって、「えっ? 予想していた方向とは違ったものになる」ということもありますがね。その場合は、方向を修正するだけである。

 てな感じで、毎日毎日本を読みながら、言ってみれば「読書ノート」みたいな感じでブログを書くのであり、つまりそれは他人のために書いているのではなく、実は自分のために書いている訳なのである。

 そんな自分のための読書ノートを、毎日毎日読んでくださるこのブログの読者には感謝しつつ、今日の書評(もどき)ブログの筆を置きます。

『コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ』(大石哲之著/tyk publishing/2013年12月8日刊)

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