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2014年1月26日 (日)

井の頭池が干上がっちゃった!

 井の頭池の底に大きな穴が開いてしまい、井の頭池が干上がっちゃいそうだ、という噂を聞いて、取るものも取りあえず井の頭公園へ行ったみた。

Photoそしたら本当に井の頭池が殆ど干上がっている。お魚さんたちはどうなっちゃうんだろう。

Photo_2公園のお客さんもそれを見たらクリビツテンギョウ。ボートも陸に上がった状態になっている。

Photo_3これはいかんと、東京都もあわてて「おさかなレスキュー隊」なんてもののボランティアを募集して、公園の魚を保護しようとして大変なことになっている。

Photo_4レスキュー隊によって助けられたお魚さんたちだ。よかったね…………。

 なーんてのは大嘘で。井の頭池の「かいぼり」という作業なのでした。

Photo_5こうやって池の水を吸い上げて神田川に流して。

Photo_6ボランティアさんたちが救い上げて、こちらの水が満々としている弁天池の方に避難させるんですね。

Photo_7で、何をするのかと言えば、ひとつはこうやって魚を全部上げて、在来種と外来種を分けて、オオクチバスやブルーギルという外来種(まあ、どこかで釣り上げた人が放流してしまったんだろうな)を取り除き、在来種だけの以前の池に戻すということと、ひと月ほど池の底を干上がらせて天日に晒し、池の水質を改良しようということなのだ。

 一月に完全に干上がらせてしまい、二月一カ月を天日干し。で、三月にはお魚さんたちを元の池に戻すそうだ。

 これを「掻い掘り(かいぼり)」と言って、感慨用の農地の池などでは良くやっている作業なのだそうである。「池の泥を空気にさらすと、泥中の窒素が深い層へと移動し、リンは水中へ溶け出しにくい状態になる。その結果、水中の栄養分が少なくなって、植物プランクトンが増殖しにくくなり、水がきれいな状態が続く」というのが、「かいぼり」を紹介した公園の案内。

 まあ、要は井の頭池の大々的な修繕というか、元に戻す作業なわけですね。

Photo_8しかし、問題はこうやって池の水を抜いてみたら、なんと自転車が15台ほども出てきたそうである。

 池の鯉に餌をやるのはいいとしても、自転車なんて鯉や鮒は食わないからね。あげちゃダメでしょ。

Nikon D7000 AF-S Nikkor 18-105mm @Inokashira Park Musashino (c)tsunoken

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