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2013年12月22日 (日)

道頓堀

 12月15日に甲子園ボウルに行くまで少し時間に余裕があったので、「大阪に来た人が必ず行く」道頓堀に行ってきた。

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「道頓堀」というのは、安井道頓という人が新川奉行となって運河の開削が行われ作られたものだが、道頓の死後、従弟の道卜が完成させた折り、当時の大阪城主、松平忠明が道頓の功績を鑑み「道頓堀」と命名したそうだ。

 道卜は振興策として別の場所にあった芝居町を道頓堀川の南岸に移転させ、周囲に茶屋町などを配置して現在に至る盛り場の元を作ったそうだ。

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 してみるとこの、松竹座や角座というのが大元の道頓堀の賑わいの名残りなんだろう。

 ただし、昔はこうした芝居小屋や茶屋(当然、遊女なんかがいたわけだ)なんかに遊びに来たのは当然男ばっかりだったんだろうから、今みたいに女の子が沢山集まることなんて信じられなかっただろう。

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 昔懐かし、法善寺横丁である。『夫婦善哉』なんてのが思い出されますねえ。

 というか、この一角だけは道頓堀のコテコテぶりとは違って、昔からの雰囲気が残っている。道頓堀の中心地あたりは女の子が中心でたこやき何かを頬張っていたり、JRAウィンズ道頓堀の周辺なんて真昼間っから酒を飲んで競馬中継に見入っているオッサンがいっぱいいるが、この法善寺横丁周辺は、そんな雰囲気とは一転して昼間は閑散としている。

 さすがに表通りは今風にコテコテさせているけれども、裏通りになると昔の風情を残そうというのが大阪人の心意気なのかもしれない。

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 こうした道頓堀の賑わいに比較して、JR大阪駅周辺は本当に人影が少ない……じゃなくて、実はこの梅田界隈では人は皆地下に潜ってしまうんですな。

 地上の閑散ぶりと逆転して、地下街は人々々でいっぱいなのだ。

 梅田名物串カツ屋さんなんかも、すべて地下街に展開している。さすがに地下鉄が発達している大阪の街は、基本的に地下街が発達してできているんだろう。

 う~ん、「UNDERGROUND CITY OSAKA」ってなんか「らしい」響きですね。

Fujifilm X10 @Osaka (c)tsunoken

 

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