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2013年11月21日 (木)

東京駅グランルーフって……どうよ

 東京駅八重洲口9月20日、グランルーフっていうのがオープンした。「グランルーフ=でっかい屋根」っていうわけで、以前大丸百貨店があった場所に大きな屋根を作ってペデストリアンデッキを置き、南にリクルートやBMW Japanなどが入っているオフィスビル・グラントウキョウサウスタワー、北に大丸をキーテナントとした商業ビル兼オフスビル・グラントウキョウノースタワーを配置したものなのだ。

R11972432

 つまり、「単なる巨大なペデストリアンデッキ」というだけがグランルーフなのである。なんであるのか、よくわかんね。何なんでしょうね?

R11972342

 東京駅は元々三菱村と呼ばれた丸の内口側が、JRから東京駅旧駅舎の空中権を買って巨大な商業+オフスビル群を作って大々的に変化を遂げた。対する三井グループは日本橋界隈の総合開発を行っている。

 JR東日本としては空中権を売って、そのお金で東京駅舎を新築したわけなのである。さすがにお金の稼ぎ方・使い方をよく知っている革マル派なのである(ありゃ?)。

R11972352正面左側が東京建物本社、本当に東京駅前にあるのだ

 それに比べると、東京駅八重洲口側は東京建物(安田財閥)がその育ちの良さもあって大々的な総合開発、つまりいわば「ごり押し」をしなかったものだから、それぞれのビルが勝手に作られて、あまり統一的な街づくりができていなかった。

 それを総合開発していったのがJRだったという訳(まあ、革マルはごり押しが得意だからねえ、って、ありゃ?)。元々、八重洲口側のビルの耐震補強問題が1996年の阪神淡路大震災の後にに出て、多分それがきっかけで、だったら総合的に再開発しちゃえということになったのだろう。

 で、真ん中のグランルーフは空中権商売に味を占めたJRが、そんな空中権をグラントウキョウサウスタワー、グラントウキョウノースタワー(はJRの持ち物だから当然だが)やトラストタワー、サピアタワーなどに譲って、その分真ん中は3階までの低い構造になっているんだろうな。まあ、その方が「ここが駅です」ってな主張もしやすいからな。

R11972442_2

 ま、JRとしては左右の貸しビルと地下にあるグランルーフ・フロントの飲食店街がメインなんだろうな。八重洲地下街と一緒になっていて、広大な八重洲地下街なので、どこまでが八重洲地下街なのか、グランルーフ・フロントなのかは分からなくなってしまう。

RICHO GRDⅢ @Yaesu Entrance, Tokyo Station (c)tsunoken



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