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« 『利田神社と鯨塚』に隠された秘密……うーん、別にそんなものはありません | トップページ | 品川富士を征服! »

2013年10月24日 (木)

Smart City Week 2013が求めるテーマとは何か

 10月の第4週はSmart City Week 2013である。ここ毎年見に行っている。

2013_10_23_0699_edited1

 で、「スマートシティ」とは何か? と言われれば、基本的に「町全体の電力の有効利用を図ったり、再生可能エネルギーを効率的に使ったり」などのためにITを利用して、如何に効率よく町のエネルギーを回していけるのかな、とか高齢者に優しい街づくりとは何か、食の安全をいかにして推進するか、等々の取組のことなんだけれども、だったらそれはメーカーの提案だけじゃなくて、自治体の取り組みの方がもっと大事なんじゃないか、とも思えるんだが。

2013_10_23_0704_edited1メカ好きオヤジとしては、こんなニッサンのエレクトリック・カーとか

2013_10_23_0721_edited1サイバーダイン社のロボットスーツHALなんてものに、つい気を魅かれてしまう。

 いかんいかん、そうじゃないのだ。勿論、企業が作り出す新しいメカニズムというものは必要になってくるんだが、むしろ、それを活用して自治体がどういう考え方で街づくり、村づくりをしていくのかということが大事なのである。

 勿論、今や「走るコンピュータ」と化している自動車は、今後当然エレクトリックカーからエレクトロニクスカーとなって、スマートハウスの中心的な存在となってくる。となると、もしかしたらスマートシティの中心的存在にまで発展する可能性もある。そうなれば「若者のクルマ離れ」なんてものも解消するんだろうけれどもね。

2013_10_23_0715_edited1豊田市の「ミライのフツーを目指そう」とかね。あれ、でも豊田市ってことは当然トヨタが大きくからんでくる訳なのだから、やはり企業のあり方というのは重要な要素にはなるんだろうな。

2013_10_23_0729_edited1自治体ゾーンなんてのもあって、いろいろな自治体がどんな取り組みをしているのかが展示されたりしている。

 やはり2011年の東北大震災の影響もあって、各自治体ともいかにして災害に強い、エネルギー消費の少ない街づくりをしていくべきか、というのが大きなテーマになっているようだ。

 なんか、オリンピックに向けて、どんどんじゃぶじゃぶお金を使っていきましょう、なんて息巻いている東京都がなんか時代遅れのトレンドに見えてしまうのであります。で、東京都の自治体の(つまり区政の)参加はないわけで、なんかなあ。

 そいえば、昨年にも増してこうした自治体の出展が多くみられるのが、今年のSmart City Weekの特徴であった。

2013_10_23_0722_edited1野村不動産はプラウド・ブランドのマンション群をひとつにまとめ上げて、いろいろな省エネルギー策を考えている。マンション内外のコミュニティの問題なども含めて、不動産会社も「土地と建物=ハコ」だけを売る時代が終わったということなのだろう。

 問題はソフトなんですよ、ソフト、という訳で。


Smart City Week 2013はパシフィコ横浜で10月25日まで開催中。公式サイトはコチラ

RICHO GRDⅢ @Yokohama (c)tsunoken

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