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2013年10月19日 (土)

オーディオ・ホームシアター展は「超オタク」の世界

 IT Pro EXPOの帰りにゆりかもめの駅のポスターで見た『オーディオ・ホームシアター展2013』に行ってきた。

2013_10_18_16262

 昔、長岡鉄男氏というオーディオ評論家がいて、自宅をレコード音楽を聴くためだけに設計してしまった話や、大友克洋氏の自宅兼仕事場の200インチのプロジェクター・モニターにビックリした経験があり、自分なりにはオーディオに興味を持った時期がある。

 私が学生時代は、マランツかなんかの管球アンプで、JBLのスピーカーでジャズを聴く、ってのが最高のオーディオだったような気がするが、今はどうなんだろうという気もあった。

 今は、昔オーディオ・ブームがあったことなんかも忘れて、今や音楽はi Tuneでダウンロードしてスマホに入れて、イヤホンで聞いている人たちが大半だ。私の家も、アナログ・レコードだけは「いずれ聴くかも」なんて持っているが、ターンテーブルはないし、ラジオ兼用の小さなCDステレオがあるだけである。

 そんな時代でもやっぱりオーディオやホームシアターなんかに凝っている人たちがいるんだな、というイメージで来てみたわけなのだが……。

 それにしてもこうした展示イベントは普通幕張メッセとか東京ビッグサイトでやるものとばかり考えていたので、意外な場所でこじんまりやっていることにビックリ。

2013_10_18_16482 が、考えてみればじっくり音を聴かせるためには、イベントホールみたいにいろいろなブースがここぞとばかりに大きな音を出している場所じゃだめで、こうして小さな部屋に分かれた場所でないと意味がないわけ、なのでイベントホールじゃなくて、普通のビルの会議室なんかでやる訳なのであった。

2013_10_18_16522それにしても、こんな瀬戸物のスピーカーや

2013_10_18_16562

2013_10_18_16312 木製のスピーカー(スピーカーボックスじゃないです)って、どうなのよ。

 パイオニアやヤマハ、テクニクス、JVCケンウッドなどのその世界では大きなメーカーの場合はごく普通の「会社員」が展示説明員なんかを務めているんだが、上の瀬戸物や木製スーピーカーのメーカーになると、完全にメーカーの人自身が「超マニア」っていう感じで、「超マニア」が「オーディオ・オタク」にいろいろお話をしているという状態なのである。

 まあ、今や音響再生装置に凝る人たちなんて完璧にオタクしかいないわけで、そんなオタクを相手にする人たちも、結局はオタクのなれの果ての超オタク、っていうもんだろう。バイノーラル録音なんて気にしている人なんて完璧にオタクだもんね。

 すごいなあ、オタクパワー。

2013_10_18_16532 で、NHKのスーパーハイビジョンのデモなんだが、何と映像に写っているのはゴールデンボンバーとももいろクローバーZなのである。スーパーハイビジョンの8K映像と22.2chの音響で金爆とももクロか? 金爆やももクロのファンは8K映像と22.2ch音響で楽しむわけだ? はぁ?

 なんかなあ、結局その程度のものしかテレビではできないんだよなあ。NHKであっても。

オーディオ・ホ-ムシアター展はゆりかもめテレコムセンター前駅そばのタイム24ビルにて20日まで開催中。公式サイトはコチラ

Nikon D7000 AF-S Nikkor 10-24mm @Aomi, Koto (c)tsunoken

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