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« モノクロ写真の愉しみ | トップページ | 『江戸の性の不祥事』というよりビックリする小林一茶のセックス »

2013年9月26日 (木)

麻布十番稲荷のかえるさん

 麻布十番稲荷神社には「かえるさん」と呼ばれ麻布十番の人たちから親しまれている石像がある。

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 江戸時代、文政4年、麻布古川あたりから始まった大火で麻布一帯は殆ど焼けてしまったのだが、備中成羽領主、山崎主税助の屋敷のみが類焼を免れたそうだ。

 なんでも、邸内に約五百坪もある池に住むかえるが水を吹きかけて猛火を避けたからであるという逸話があるそうで、それ以来、山崎家に御札を求める人が後を絶たなかったという。そこで山崎家では「上」という一字が書かれた御札を希望する人に授けるようになったそうだ。

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 その「上の字御守」を授けていたのが現在の麻布十番稲荷神社、当時は末広社と言っていたそうだ。

 で、戦後になってかえるの石像も奉納され、近年は防火・火傷の御守りとしてだけではなく、「かえる」の語音から旅行や入院の際に無事帰る、元気で帰る、遺失物が返る、若返る等の御守りとして使われているそうな。

 しかし、あの麻布に約五百坪(1650平米)もの大きな池があったとはねえ。

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 という話は最近になって知った話。昔は麻布と言えば、私にとってはアオイスタジオのある場所であった。「AKIRA」をはじめとして、数多くのアニメーション作品のポストプロダクションスタジオとして何度も通ったものである。

 で、アオイスタジオが何でアオイスタジオなのか。何か「葵の御紋」との関連は? と調べてみたのだが、何も出てこなかった。

 もし知っている方がいましたら、ご連絡ください。

2013_09_06_23442

 今の人にしてみたら、麻布は六本木ヒルズのお膝元の街、ということなんだろうな。

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Fujifilm X10 @Azabu, Minato (c)tsunoken

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カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

今のデジタルプリンターの性能ってすごいです。
アナログで撮っても、スキャンしてデジタルプリンターでもってプリント(まさに印刷ですが)しても、アナログのプリントと変わらないプリントでできます。

モノクロ、いいですね。大昔、簡易式の暗室を作り、自分で引き伸ばしをしていたことがありますが、カラーでは温度管理が難しすぎて無理でした。

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