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« ネット投票までいかないと『ネット選挙』なんて意味はないのだ | トップページ | 夏の風物詩、その2:高校球児の夏 »

2013年7月 7日 (日)

夏の風物詩のはじまりは、まず恐れ入谷の鬼子母神「朝顔市」から

 関東甲信地方は梅雨明けしたという話を聞いて、そりゃあ行く場所はここしかないでしょ。

 ということで、昨日は「恐れ入谷の鬼子母神」様まで行ってきたと思いねえ。勿論、目的は鬼子母神(仏立山真源寺)ではない。当然、目的は毎年この時期にやっている「朝顔市」である。

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 たしか数年前までは普通に交通は行われていたと思っていた言問通りであるが、今年は鶯谷駅から来る通りから昭和通りまでが歩行者天国になっていて、朝顔売りの屋台も食べもの売りの屋台も道路側に展開していて、以前のように歩道側だけの展開じゃないので歩きやすくなっている。

 朝顔市の歴史を見ると、明治中期あたりになると往来止めをしたり、木戸銭を取って朝顔を見せていたところまで盛んになっていたそうで、そりゃあ今なら歩行者天国になるのも理由はあるんだな。

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 この入谷の朝顔市が有名になったのは、元々は御徒町の下級武士や御徒目付あたりが盛んに朝顔を栽培していたのが、江戸幕府の崩壊に伴い、入谷にいた植木屋が作るようになったのがきっかけで、最初はそんな植木屋さんが鬼子母神の境内で毎年7月の6日から8日まで開いていたのが朝顔市なわけだ。

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 勿論、今では入谷なんて場所で朝顔を作っている植木屋なんでいないわけで、大体埼玉あたりから来ているのであろう。 

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 この「巣鴨とげぬき地蔵の植木屋の店」だって、花を作っているのは巣鴨はなくて埼玉の安行(川口市・草加市)あたりなのであります。まあ、大体東京で売られている植木は基本的にこの安行で作られているものが多い。

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 勿論、イベントなのでこうした俄かカメラマンは一杯いるわけで、私も人のことは言えないわけであります。

 あ、勿論、私は「四色大輪」の鉢を買ってきましたよ。朝顔、楽しみにしましょう。

 入谷朝顔市は7月8日まで。9日と10日は、この先の浅草寺境内で「ほうずき市」が開催されます。

RICHO GRDⅢ @Iriya, Taito (c)tsunoken

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