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2013年6月13日 (木)

「白山神社あじさいまつり」には雨が似合う

 かなり南下した梅雨前線のおかげで「空梅雨」か? と思われた東京だが、台風のおかげでやっと雨らしい雨が降った。

 となれば、ということで開催中の文京区白山にある「白山神社あじさいまつり」に出かけた。やはり「あじさい」と言えば「雨」が似合う。カラカラ天気の下であじさいを見ても花の色が全然映えていなくて面白くない。雨のあじさいとカタツムリというのが一番似合うのである。

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 神社のいたることろにあじさいが咲いており、見事なものだ。ただし、この「あじさいの花」、実は花弁(はなびら)ではなく蕚(がく)の部分だそうである。まあ、見てる分には花弁だろうが蕚だろうがどちらでもよいけれどもね。

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 で、この時期に白山神社に行くのは、実は別の目的があるのだ。

 この白山神社には「富士塚」があって、江戸庶民の富士山信仰のおかげで、いわゆる「お手軽富士登山」ができるようになっているのだ。

2013_06_12_69542 こちらが登山口。

 ところが普段は「近隣住宅のプライバシーを守る」ために登山禁止という措置がとられていて、残念ながら登山口は閉じられたままなのだ。なんかなあ、元々白山神社の方が先にあって、近隣住民はあとからこの地にやってきたというのになあ。富士山だって元々あったわけで、そんなところに後から来た住民が「プライバシーを守れ」って文句をつけたっていう(へ)理屈。

 白山神社側が近隣住民のクレームを受けて、登山を諦めてしまったというのは、至極残念なことであるが、それも今の時代の流れなのかなあ。

 それが、このあじさいまつりの期間中だけは登山が許されているのである。となれば、これはイカネバの娘(古!)である。

R1196427_edited1富士山頂からの眺め①見事なあじさいの花々である。まさに絶景、絶景。

R1196429_edited1富士山頂からの眺め②あじさいは見事だが、ふ~ん、なるほどなあ。と、ちょっと複雑な気分。

 ま、ともあれ普段は登山できない富士山に登ってきたので気分は満足、満足。

 カタツムリを見られなかったのは、ちょっと残念。

RICHO GRDⅢ @Hakusan, Bunkyo (c)tsunoken

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