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2013年6月14日 (金)

『あなたも本を書いてみよう』はますますマーケティングツール化しているのだ

 5月13日のブログ「『お金は銀行に預けるな 2013年度版』は勝間和代版マーケティング」で紹介した、勝間和代さんの1コインキンドル文庫で最新刊が出たので購入。

20130607_1052『あなたも本を書いてみよう』(勝間和代著/デジタル・ブック・ストレージ・1コインキンドル文庫/2013年5月7日刊)

 勝間和代さんの1コインキンドル文庫は第1巻『健康になるロジカルクッキング』、第2巻『やせる! 運動編』、第3巻『わかりやすく話す力』、第4巻『アベノミクスで学ぼう、上手に生きるための経済学』、第5巻『お金は銀行に預けるな』に引き続き今回の『あなたも本を書いてみよう』が第6巻目。

 今回も1週間で「本を出すことについて考えよう」というわけで;

【月曜日】その1 本を出すことはどのくらい難しいのか
【火曜日】その2 何を書けばいいのか
【水曜日】その3 どこに企画を持ち込めばいいのか
【木曜日】その4 タイトルはどうやって決めればいいのか
【金曜日】その5 どのようにして、いつ書けばいいのか
【土曜日】その6 どうしたら、書いた本が売れるのか
【日曜日】その7 次のチャレンジの機会をどう得るのか

 という7つのテーマに即して書いている訳なのだけれども、結局それだけでは問題は解決しないので、結局、本書だけでは飽き足らなかった人は;

○無料メールサービス
http://www.katsumaweb.com/magazine

○サポートメールサービス(月額980円)
http://www.katsumaweb.com/kindle

○勝間塾(月額4,800円)
http://www.katsumaweb.com/onecoinkindletokatsunajuku

 というところに導入するためのマーケティング・ツールである訳なのであるなあ。

 まあ、それでもかまわないけれども。

 しかし、問題は本を書き、それをどこに売り込み、タイトルをどう決め、どうやって自分が書いた本を売るのか、という本書のテーマなわけだが。それがあまりにも漠然とした概念的表記に終わっているってのは、残念ながら、ますますマーティングツールと化した「1コインキンドル文庫」なのであった。

 だって、「その2」では『本人にとって当たり前だけれども、他の人にとっては新鮮なもの』を書けばよいよいということだし、「その3」は『飛び込み』だし、「その4」は『「単純であること」「期待を上回っていること」「確実で思い出しやすいこと」「信頼性があること」「感情に訴えること」「物語になっていること」』、「その6」は『あなたの本は何冊、何十冊の一冊ですが、あなただけは、その本の最も重要な販売担当だからです』って言ってもねえ。

 そりゃあ、確かに本書は「どんな本を」書いて売るのかという具体性をもった内容ではないから、当然、漠然とした概念的な表記になってしまうのはやむを得ない。

 で、結局私も取り敢えず「無料メールサービス」を申し込んでしまった。

 しかし、当然無料メールにはたいしたことは書いていないのですね。ゴルフのこととか、Kindle読書のこととか……。で、それでは物足りないので「サポートメールサービス」の方を申し込んでみようかな、なんてね。

 つまり、私も勝間和代さんのマーケティング手法にノッてしまったわけですね。

 ま、それも仕方ない。取り敢えず、そのメールサービスにどんなことが書かれているのか。当然「無料」だから大したことは書いていないだろうから、その結果「サポートメールサービス」を申し込んじゃうか、あるいは「勝間塾」まで行ってしまうかわからないが、取り敢えず面白そうなので、受けてみましょう。

『あなたも本を書いてみよう』(勝間和代著/デジタル・ブック・ストレージ・1コインキンドル文庫/2013年5月7日刊)

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