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« 「憲法第九十六条改正」には大反対を唱える | トップページ | 『日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか?』にちょっと足したいこと »

2013年5月 7日 (火)

大山参りではないけれど

「お婆ちゃんの原宿」という通り名が普通になってしまった、巣鴨のとげぬき地蔵通り商店街が昔の中山道だったというのは知っている人は多いだろう。

 その旧中山道をずっと北上すると、JR埼京線板橋駅があって、そのちょっと先で現在の中山道(国道17号線)と交わって、板橋仲宿(商店街)の入口に至る。

 その入口が実は旧川越街道と旧中山道の分かれ道(追分)だったというのは、実は私もその場所に行って始めて知った。

 江戸を背にして左に分かれるのが旧川越街道であり、最初は何の変哲もない普通の道なんだが、東武東上線大山駅の近辺に来るとだいぶ様子が変わってきて、大山駅を挟んで「遊座大山商店街]と「ハッピーロード大山商店街」が広がっている。

2013_05_01_25292

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 で、これがハッピーロード大山商店街の(新)川越街道側の入口。ここからずっと、上の大山駅まで商店街が続いているのだ。なかなか大きい商店街で、現在もシャッター通りなんかにはなっていない、元気な商店街である。

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 下町の商店街の例に漏れず、ここハッピーロード大山商店街もお総菜屋さんが多い。しかし、この商店街ではお総菜屋さん以上に着物屋さん、履物屋さんが目立つ。

 まあ、各商店街でそれぞれ個性があるんだなあ。

2013_05_01_24912

 で、こちらが遊座大山商店街を踏切を通る東上線を見ながら撮った写真。つまり、撮影者の背中側方面が旧中山道板橋宿である。

2013_05_01_25252

 大山商店街が何故「大山」なのかは諸説あるようだが、ここから石神井、田無、府中を経て、神奈川県の伊勢原にある大山街道に通じていたということで、旧川越街道は大山街道の一部だったのだな、ということが理解できる。で、この地が「大山」となったようだ。

 大山道は富士山にも通じているので、近辺には「富士・大山道標」というのも残されているようで、なかなかに興味深い。確かに、石神井、田無を通る道には今でも「富士街道」というのがあるしな。

 これは更に追究したくなるテーマではないか。

RICHO GRDⅢ @Oyama, Itabashi (c)tsunoken

 

 

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