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2013年3月28日 (木)

東松照明氏を偲ぶ会

 昨年の12月14日に82歳で亡くなった写真家、故・東松照明氏を偲ぶ会が、一昨日(3/26)六本木の国際文化会館で開催された。

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 東松照明といえば、私にとっては長崎の原爆の後遺症に悩む人たちを撮った写真や、沖縄で生活しながら撮影した写真なんかで記憶に新しい写真家でジャーナリストだ。

 奈良原一高、細江英公らと結成したVIVOという写真家集団のメンバーとして有名で、1957年に開催された『10人の眼』という写真展をきっかけとして生まれたその集団は、当時土門拳を中心として極めて強い勢力を持っていた「リアリズム写真運動」に対して、新たな「個人の写真」を指向して、その後の「provoke(プロヴォーク)」などにも影響を与えた存在である。

 当日は細江氏や奈良原一高夫人などVIVOの仲間とともに、森山大道氏や荒木経惟なども参加して思い出を語った。

 私自身は直接的に東松氏を知っていたわけではなく、単なる尊敬する写真家というだけなので出席はしなかったのだが、それはちょっと残念ではあった。

『東松照明写真集 camp OKINAWA 沖縄写真家シリーズ[琉球烈像]第9巻』(東松照明著/仲里効・倉石信乃監修/未來社/2010年9月30日刊)

 多分、これが最後の本? な~んてことを考えていたが、キャパだって死後たくさんの写真集をだしているしなあ。

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