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« 古屋誠一『メモワール』って、結局はダメな写真家へのオマージュなのか | トップページ | 『Tweet & Shout』の元ネタを知っているからといって別にエらくはないですが »

2013年3月18日 (月)

待乳山聖天・登攀記

 実は昨日は春の彼岸入りなので墓参に行ってきたのだが、そこの住職のお母さんが私のブログを読んでいたそうで、意外なところでブログの読者とお会いするという体験をしたきた。

 だからという訳ではないが、昨年の4月13日のブログで書いた『お江戸 超低山さんぽ』の際に、台東区、浅草今戸にある慶養禅寺という我が家の菩提寺のすぐそばにある「待乳山聖天」に今度行こう、なんて言っておきながら、実は今の今まで通り過ぎていたのを、昨日の墓参のついでに初めて行ってきた、登ってきた。

 要は身近な場所には意外といかないもんだ、という東京人にとっての東京タワーやスカイツリーみたいなもんだ、というまさにそのもの。

2013_03_17_0031ここが、言ってみれば登山口にあたる

2013_03_17_0010で途中の門をくぐって

2013_03_17_0016ここまで来ると、もう山頂。

 というくらい低い山。待乳山聖天さまなのである。

 浅草寺と同じく聖観音様を祀るこの寺は浅草寺の下院のひとつ。待乳山は昔は「真土山」と書いたそうで、他の千駄ヶ谷富士とか品川富士とか駒込富士などの築山と違って、本当の自然の山なのだそうだ。しかし、標高9.8mなので、「山」を意識する以前に登ってしまう。なんか普通のお寺の階段の方が高そうだ。

2013_03_17_0025

 
「〽登山電車ができたので、誰でも登れる」というベスビアス火山ほどには高い山ではないけれども、待乳山聖天にこんなモノレールがあったなんて、実は知らなかった。

 4人乗りの「スロープカー」というのが本当の名前で、駐車場の脇にある。つまり、車で来た足の不自由な人のための施設なんだろう。まあ、面白いので下りだけ乗ってきましたがね。
2013_03_17_0034

 で、浅草聖天町といえば、池上正太郎の生誕地である。

 そう、『剣客商売』13巻『敵』の書き出しにある慶養寺までは数十歩の距離である。

 なるほどなあ。さすがに近くに小説の舞台が多くある浅草の地、ならではあったわけなのであろう。

Fujifilm X10 @Asakusa (c)tsunoken

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