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2013年2月 5日 (火)

ロバート・キャパ/ゲルダ・タローはスペイン内戦だけじゃない

 昨日のスーパーボウルは後半思わず手に汗握る展開になってしまい、面白かったです ね。さすがに世界一のエンターテインメントだ。

 で、それとは何の関係もなく『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』という写真展が横浜美術館で開催中だ(3月24日まで)。

 CP+のチケットを持っていると安く入れるので行ってきた。

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2013_02_02_050_2

 ロバート・キャパとゲルダ・タローと言えばスペイン内戦だろうと思っていたら、そうではなく写真展は「Part 1 Gerda Taro Retrospective」と「Part 2 Robert Capa Centenial」という二つの写真展が一緒になったものなのだった。

 一つ目の「Gerda Taro Retrospective」は、彼女の死後ゲルダ・タロー作品であると認められた83点の展示会が2007年にニューヨークで開催され、その後ロンドンなどで巡回された展示会「Gerda Taro Retrospective」の横浜版。二つ目の「Robert Capa Centenial」はロバート・キャパ生誕100周年を記念して横浜美術館で収蔵している、コーネル・キャパから寄贈されたロバート・キャパ作品193点の展示会。という二つの写真展の同時開催の形をとっているのである。

 だいたい「ロバート・キャパ」という名前自体がキャパ(アンドレ・フリードマン)とタロー(ゲルタ・ポホレリ)の二人で撮った写真の共同フォト・ネームであったわけで、一時期はどちらが撮ったのかがわからない写真もあったようだ。最初、タローはローライフレックス、キャパはコンタックスやライカで撮っていたので、ネガのサイズでどちらが撮ったのかがわかったようだが、後年、タローもライカを使うようになっており、そうなると彼ら自身が「これはキャパ、これはタロー」と言わなければどれがどちらの写真なのかはわからなくなってしまう。まあ、二人が恋人同士であった時はそれでもよかったのかもしれないが、別れたあとはキチンと恋人時代の写真を分けたのだろうか。

 いずれにせよ、キャパの出世作「レオン・トロツキー」から『ちょっとピンボケ』でお馴染みの「オマハ・ビーチ」や、例の沢木耕太郎氏がいろいろ問題にしているけど、どうでもいいじゃないかという「崩れ落ちる兵士」や、キャパ最後の写真「ディエン・ビエン・フー」までの写真はなかなか圧巻である。

2013_02_02_056_2

2013_02_02_060_2

Nikon D7000 AF-S Nikkor 10-24mm @Yokohama (c)tsunoken

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