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2013年1月21日 (月)

鶴巻温泉への旅

『鶴巻温泉への旅』と言ったって、新宿から小田急線の急行で1時間ちょっとで着いてしまう。小旅行というほどでもない極々小さな旅である。

2013_01_17_078_2小田急線の鶴巻温泉駅前も今やマンションが沢山建ってしまい、昔の何にもない小さな駅前ではない。いまや東京のベッドタウンである。しかし、日中はほとんど人通りもない、寂しい町という感じがする。

 私も30年くらい前に一度来たことがあって、その頃は「東京の奥座敷」とか「東京から一番近い温泉街」とか言われていた。まあ、今は東京にも地下1000mも掘れば温泉が出ることから、昔ほどには重宝されなくなってきたようだ。
2013_01_17_036_2住宅街の奥で今も営業中の「元湯・陣屋旅館」である。将棋の試合によく使われている。やはり東京から一番近い温泉という意味で、使いやすかったのだろう。将棋士からも愛されていた旅館である。「陣屋の名勝負」というのがいくつも語り草として残っているようだ。
2013_01_17_038_2場所柄だろう日帰り温泉も出来て、昔来たのは労働組合か何かの研修会で、やはり日帰りで温泉に入り宴会をやったことぐらいしか覚えていないが。
2013_01_17_033_2こちらは陣屋のそばに出来た公営の「弘法の元湯」というこちらは日帰り専門の温泉。近所の人や、丹沢登山帰りの人たちが利用することが多いようだ。

2013_01_17_059_2鶴巻温泉駅から南に登っていくと、その道の頂上付近にある「延命地蔵」である。高さが3.2mもある大きなお地蔵さんで、昔、江戸の商人が作ったそうである。それ以外の由来はない。

 まあ、昔は山と温泉しかなかった街なのであったが、ちょっと前に小田急線のロマンスカーで前を通った時に、昔とは随分変わった雰囲気の街になったようなので、気になって今回行ってみた、というわけなのであった。

 別にそれ以上の理由はない。

2013_01_17_085_2Nikon D7000 AF-S Nikkor 10-24mm @Tsurumaki Onsen (c)tsunoken

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