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2013年1月12日 (土)

浅草で散歩カメラby Leica M3

 8日9日の狂乱のアクセスはなんだったのか、というくらい10日は898PVという、いつものアクセスに近い、普通の状態になった。

 ということで、今日もスーダラなブログを始めよう!

 昨年11月11日の『長岡で散歩カメラby Leica M6』に引き続き、今回はライカM3による浅草散歩カメラです。

 私のライカM3はシリアルNo.739857というライカM3で、1955年製なのでもう58歳のお年寄りなのであるが、メカはしっかりしている。1回撮影を終えるとシャッターレバーを2回巻き上げてチャージするという、なおかつシャッタースッピードも125分の1じゃなくて100分の1という、ごく初期のM3であります。M3は直角×直角の光経路なのでファインダーの見え方もいいし、シャッター音もごく低い、いわゆる「銘機」なのであります。エヘン。

 とは言っても、カメラはいくら良くても、撮り手がヘボだと写る写真もヘボという見本が下の写真である。

Img041_31月4日はまだ雷門も人でいっぱい

Img018_2以前『正月仲見世原色美女図鑑』というタイトルで紹介した団子屋さん。どこが「美女」なんだという失礼なツッコミは入れないように

Img025_2裏通りの太鼓おじさんである

Img012_21月5日に紹介した「粋れん」の巳年の置物もちゃんと撮ってます

Img049_2

 しかしまあ、本当に写真が上達しないなあ。というか、何を撮ろうとしているか漫然としている写真である。

 街歩きのスナップというのは、実はかえって難しくて、何かその日に撮るものを決めている写真とは違い、歩きながらちょっとした光景を撮り、それでいて傑作が撮れるというのは相当の達人、つまりアンリ=カルチェ・ブレッソンとか木村伊兵衛氏などの天才がなす技なのである。更に、この写真が50mmのレンズで撮っているというのも失敗の原因である。標準レンズというのは今やスナップ用ではなく、目的写真用のレンズなのだと確信した。

 田中長徳氏によれば、20代は21mmとか28mmのレンズ、30代は35mmレンズ、50代以上は50mmレンズがその人にとってのスナップ用標準レンズになると言うが、しかし、目的のない撮影の場合、50mmを標準にするのはやはり田中長徳氏などの達人でなければならない。私のようなヘボカメラマンはやはり28mmか35mmあたりがスナップ用標準レンズである。ということで、M3はしばらく封印して、M6+Elmarit 28mmあたりでスナップを続けようという気になったったのが、本日の一大成果なのであった。

 トホホ。

Leica M3 Summilux 50mm/F1.2 Tri-X @Asakusa (c)tsunoken

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