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« 行田なう | トップページ | 『一億総ツッコミ時代』というより日本民主主義批判をしなければ »

2012年11月19日 (月)

全日本学生ロードレースカップシリーズ第8戦 浮城のまち行田ラウンド

 昨日は、「2012年度 全日本学生ロードレースカップシリーズ第8戦 浮城のまち行田ラウンド」と併せて「第7回 東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会」が、埼玉県行田市の行田総合運動公園を中心とする農道を締め切って2kmのコースを作った自転車レースが行われた。

2012_11_18_008_2しかし、全日本学生ロードレースカップは分るのだが、なんでその中に「六大学対抗ロードレース(クリテリウム)大会」が行われなければならないのか、ということだ。

 まあ、東京六大学がアイビーリーグよろしく仲良くしているのは分るが、だからといって自転車レースでも六大学はないんじゃないのとも思えるのであるが、どうだろうか。結局、東京六大学という形でまとまってしまっていることが、野球でも六大学そのものの存在感を低めているということに気づかないのかな。入替戦のない六大学野球というシリーズが、今や全米学生フットボールでも全く存在感のないアイビーリーグと同じく、お互いの力を衰えさせていることがあるのだ。

 ということで、この自転車ロードレースでも、結局は学生大会の前座レースみたいなものだしね。

 ちなみに、優勝は明治大学、以下、立教、法政、早稲田、東大、慶應という順番だった。

2012_11_18_121_2_2実際のレースはそのあと学生選手権のクラス3A、クラス3B、女子、クラス2A、クラス2B、クラス1の5レースが行われ、まず最初に行われたクラス3Aのレースでは中央大学の伊藤邦和選手が優勝! パチパチ! ということで少しは嬉しくなったんだけど、まあそれだけ。クラス3Bは東北学院大学の日向剛史選手が優勝した。

 とは言うものの、基本的にこのレースは完璧な平地でのレースである。まったく上りや下りのないレースで、自転車レースではあまり見ないケースのレースである。つまり、これが「クリテリウム」という形式のレースであり、要は短い距離のサーキット・レースでアップダウンもあまりないというレース形式、本来ならば六大学対抗レースみたいな何週かごとのポイント獲得レースに使われるコースなのである。しかしロードレースでそうなると問題は「風」の問題がある。この日は東京でも木枯らし一番が吹いたそうだが、ここ行田でも「赤城降ろし」が吹いて、ホームストレッチは完全な向い風。見ていると、ストレートであるにもかかわらず、ギヤは6速か5速あたりに入れている選手が多かったくらい。

 バックストレッチも短い為にトップギヤに入れている選手はいなかった。

 とは言ってもそれなりにレースの駆け引きはあるわけで、20km位のクラス3や2のレースでは最初から逃げた方が勝ちって感じでしょうか、30kmのクラス1のレースになって本当の駆け引きがあったという感じでしょうか。

2012_11_18_173_2女子は参加選手4名という、ちょっと残念な出走選手数なのであるが、日本体育大学の中村紀智選手が圧倒的な力を見せて、他3選手を半周くらいの差でぶっちぎって優勝という存在感を見せた。そういえば、鹿屋体育大学あたりの選手がいつも来て勝つというパターンが多い女子のレースなんだけれども、今回は鹿屋体育大学の参加はなかったので、結局はそういうパターンなのですね、ということだった。

2012_11_18_390_2レースはその後、クラス2A、クラス2Bと進んで、最終レースは最上級のクラス1のレースが行われた。

2012_11_18_547_2でクラス1はその駆け引きに勝った立教大学の渡辺洋平選手が中央大学の選手を差して優勝! 取り敢えずこのラウンドでの優勝を勝ち取った。

 おめでとう渡辺洋平選手。

 この後、学生選手権は来年2月17日の明治神宮外苑クリテリウムまで続く。

 その時はまた……。

 しかし、最近は元東大の学生チャンピオン、西薗良太(ブリジストン・アンカー)選手みたいなモンスターはいないのかなあ。

 それが、ちょと残念。

Nikon D7000 AS-F Nikkor 55-300mm/10-24mm @Gyouda, Saitama (c)tsunoken

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