フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 『本人伝説』というよりも南伸坊伝説を見ながら考えたこと | トップページ | ヴェルタ・ア・エスパーニャは本日終了(スペイン時間) »

2012年9月 9日 (日)

『鋤田正義展 SOUND & VISION』を見る

 考えてみればデビッド・ボウイこそは世界史の中で始めて「見られる」ことを意識したミュージシャンなのではないだろうか。

 それまでのジャズ・ミューjシャンなんて実に地味な格好をしていたし、だいたい60年代までは殆どタキシードだった。ビートルズだって変な4つボタンのスーツなんてものを着てステージに上がっていたけれども、それもあくまでも単なる演奏する際の衣装に過ぎなかった。

Sukita_masayoshi(c)Masayoshi Sukita

 それがデビッド・ボウイが登場してから後は、化粧あり、派手な衣装ありという状況に変わってしまった。そう、多分デビッド・ボウイがこうした「ビジュアル・サウンド」の嚆矢であろう。であるならば、こうしたミュージシャンに目をつけるフォトグラファーが出てきても当然である。

2012_09_08_022_2

 鋤田正義はそれ以前からもミュージシャンを撮ってきた写真家である。リー・モーガンやロン・カーターなどのジャズ・ミュージシャンからチャック・ベリーなんてのも撮影している。そんな鋤田正義にしてみれば、忌野清志郎やイエロー・マジック・オーケストラなんかは当然の当然である。今は、なんだかんだ考えずに、そんな写真世界に身を浸して、じっと時の過ぎ行くのを待とう。

 昨日行ったら、何故か鋤田氏がたまたま来ていて、即席の写真家自ら解説する写真展になっていた。まあ、こんなこともあるから、行っては見るもんだね。

『鋤田正義写真展 SOUND & VISION』は9月30日まで東京都写真美術館開催中。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1651.html

2012_09_08_043_2

2012_09_08_056_2

2012_09_08_075_2

Fujifilm X10 @Yebisu (c)tsunoken

« 『本人伝説』というよりも南伸坊伝説を見ながら考えたこと | トップページ | ヴェルタ・ア・エスパーニャは本日終了(スペイン時間) »

カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/55603727

この記事へのトラックバック一覧です: 『鋤田正義展 SOUND & VISION』を見る:

« 『本人伝説』というよりも南伸坊伝説を見ながら考えたこと | トップページ | ヴェルタ・ア・エスパーニャは本日終了(スペイン時間) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?