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2012年9月30日 (日)

Fitbit Ultraがやってきたぞ。で、どうなの?

 アマゾンで注文していたFitbit Ultra Wirelessが来た。

 と言っても健康器具オタクじゃなければ分らないでしょう。単純に言ってしまうと「万歩計」なんだが、普通の万歩計とはちょっと違うんだなあ。

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 こんな感じのクリップ・タイプなのでズボンやシャツのポケットなんかに簡単につけられる。勿論、ポケットのない服(スポーツウェアなんかの)でも大丈夫なように、腕に巻きつけるベルトとか、この本体を別のクリップで付けられるようなデバイスもついている。

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 このクレードルの先がUSBになっていて、充電は勿論、データをパソコンと同期できるのだ。しかし、実はこのクレードルに差さなくてもクレードルから15フィートの距離まで近づくとWiFi的に同期できてしまうのだ。スゴイでしょ。

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 で、パソコンに「歩数」「階段の昇った階数」「歩行距離」「消費カロリー」の他に、「食事のプラン」や「就寝の状態」なんかも自動で記録できるようになっている優れものである。同じ会社のヘルスメーター(Wifi付き)を使えば体重管理もできてしまう。

 こうした記録がパソコンに自動的に収納されるばかりでなく、実はここからがこのFitbitのスゴイところなのだが、このFitbitのデータをFacebookに自動的にUPして自分のみっともない姿を人目に晒すことができるのだ。まあ、そういうことが好きな人はね。

 つまり、これは単なる「万歩計」じゃなくて、基本的には「ライフログ」の装置だってこと。「ライフログ」というのは、MITを卒業後、DECでミニコンの「PDP」シリーズや3DCGアニメーション制作で大活躍したオフコンの「VAX」などを開発し、現在はマイクロソフト研究所の主席研究員であるゴードン・ベル氏の発想で、とにかく人間の普段の生活の全てをデジタル化して記憶させよう、SNSなどでソーシャル化しようという発想である。

 ベル氏は常に首からデジカメをぶら下げていて、20秒に一回、定期的にシャッターが開かれるような設定になっており、それをSNSに公開すれば、まさしくそれがベル氏のライフログ(生きてきた証拠)ということ。誰にも否定できない、自分の生きてきた記録であるというのだ。ブログなんかもライフログの一種で、要は自分がここにいるということを、ネット上で残していこうという考え方なのだ。

 つまり、それの「自分のカラダ」版がFitbitの発想。とにかく、自分の姿を人前に晒しましょうってなもんだ。

 まあ、私はそれはしません。というか、未だ正規代理店もない本商品であり、アマゾンの並行輸入しかないので、英語のオンライン・マニュアルだけなので、セットアップは簡単だけれども、それ以上の使い方は、まだ使用1日目では分らない、というのが真相。いずれ、Facobookへの同期方法が分ったらやっちゃうかもしれない。しかし、こんなオヤジのみっともない生活を晒してなんになるんじゃ、という気もしないではないけれどもね。

 いずれにせよ、まだ使って1日目なので何も言えないが、なんでも「週次で活動結果からの分析レポートをメールで送ってくれる」というサービスもあるそうである。実は、使い始めて1日目の今日、すでに歩行5000歩を過ぎた段階で「Congrats on earning your first 5,000 daily step badge!」 なんてメールが来たりする。とまあなかなかにユーザーのモチベーションを上げようとする優れた健康用ガジェットであるということは間違いない。

 問題は、例えば旅行なんかに行って家のパソコンを数日はなれた場合に、どれだけ本体にデータが残っているのか、蓄電量はどれだけ持つのか、その間、本体パソコンはちゃんと待ってくれるのか、ということである。移動用のパソコンLenovoにはFitbitはインストールしていないし、する気もない。基本的には移動用パソコンにはデータは保存しないからだ。基本的にブログの書き込みと、そのための写真一時保存だけ。写真も移動用は一時保存だけで、基本は家パソコンに全て保存なのだ。

 あれ、やばいな。だとすると家のパソコンが「ダメ」になったら私の家の全データは消えてしまうのか。じゃあ、早めにクラウドにあげちゃうか?

 まあ、ガジェット好きの私であるから買ったようなものだが、しかし、ちゃんと健康に役立つものであれば、家族も購入に納得してくれるだろう。

 いずれまた、もうちょっとちゃんと使ったところで、Fitbit使用報告はしますのでそれをお楽しみに……。

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