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2012年9月14日 (金)

東京都日野市日野347

 東京都日野市日野347とはセイコーエプソン株式会社日野事業所の所在地である。

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 昨日はこのセイコーエプソン日野事業所に行ってきた。というよりその中にある東京修理センターに行ってきたのだ。

 しかし、この東京修理センターで直接修理を引き受けるのはプリンターなどの、エプソンで直接製作をしたもののみで、私が持ち込んだエプソンRD1sというカメラは、実はエプソン製ではなく、コシナ(フォクトレンダー)のOEMなので「松本へ送ります」とのことであった。実は私のRD1sの距離計がちょっと狂っており、これが縦ズレだけなら大した問題じゃないのだが、どうも横ズレもあるようで、これが出てしまうとフォーカスが合わなくなってしまう。まあ、広角系レンスではもともと勘でフォーカス合わせをするので大したこともないのだが、50mmや90mmレンズの場合はちょっと困ってしまうのだ。で、距離計の調整をお願いしたというわけ。縦ズレ(これがRD1sではよくあるようなのだが)の場合は自分でも調整できるのだが、横ズレはそうもいかない。ということで、松本の病院に入院することになったのだった。

2012_09_13_018_2

 で、このセイコーエプソン日野事業所の外柵を見ると、こんなオリエント時計時代の写真がいくつか掲出されている。

 もともとこの場所には戦前は東洋時計の日野工場があったところで、それが戦後オリエント時計日野工場となったのである。それが経営不振から1997年にセイコーエプソンに対する第三者割当増資が行われてセイコーエプソンが筆頭株主になると、2001年の増資で持株比率52%となって親会社になると、セイコーエプソンは2008年には公開株式買い付けを始め、2009年には完全子会社になってしまって、いまやセイコーエプソン日野事業所となっているのである。

 とは言うものの、セイコーエプソンは以前は諏訪精工舎というセイコーの時計の開発・製造を行っていた会社であり、同じ時計メーカーであるオリエント時計(会社自体はまだある)に対する敬意を表しているのだろうか、こうしてオリエント時計時代の日野工場や前を走る川崎街道、オリエント時計の日野社宅の写真を掲げているわけである。

 なんか長野県民の奥ゆかしさといったものが感じられる、そんな外柵である。

 最後は庭の植え込みで発見したカマキリの写真でさようなら。

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Fujifilm X10 @Hino City (c)tsunoken

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カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

[オリエント時計(会社自体はまだある)に対する敬意を表しているのだろうか、こうしてオリエント時計時代の日野工場や前を走る川崎街道、オリエント時計の日野社宅の写真を掲げているわけである。]
とありますが、写真の右下にあるように、日野図書館が市内の昔の写真を、日野市内に飾っているもののひとつみたいですよ。

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