フォト
無料ブログはココログ

Amazonウィジェット

  • Amazonおまかせリンク
  • おすすめウィジェット
  • Kindle

« 世界報道写真展2012 | トップページ | 『海賊とよばれた男』は、近年にない思わず興奮する小説だ »

2012年7月24日 (火)

東京ジャーミィ・トルコ文化センター

 東京にイスラム教のモスクがあることをご存知だろうか。

 この写真がそれで、「東京ジャーミィ・トルコ文化センター」(Tokyo Camii & Turkish Culture Center)というのがその正式名称。小田急線代々木上原のそば、井の頭通りに面した場所にある。住所は渋谷区大山。

2012_07_22_039_2

2012_07_22_051_2_6

http://www.tokyocamii.org/#giris

 1917年のロシア革命によって、ロシア・カザン州にいたトルコ人イスラム教徒が弾圧を受け、満州に逃れた彼らがその次に逃れたのが日本だったのである。

 そのカザン州のトルコ人が増加する子ども達のために1927年に日本政府に学校設立を申し込み、新大久保にメクテビ・イスラミイェという学校が出来たのが始まり。その後、渋谷区富ヶ谷に移り、1935年に現在地に学校が移り、その隣接地にモスク、東京ジャーミィが出来たのは1938年のことだった。

 カザン州出身のトルコ人は、その後、トルコ共和国籍を認められ、東京トルコ人協会が作られた。現在、この地はモスク建設を条件にトルコ共和国に寄付されている。

 日本とトルコ共和国の関係はすこぶる良好で、今のところなんの紛争も起きていない。ここ、東京ジャーミィ・トルコ文化センターも一般に開放されており、いつでも(日曜祭日を含む10:00~18:00)中に入ることは可能だ。

 ただし、1日6回ある礼拝の時刻に行くときだけは、その邪魔をしないように気をつけなければいけないのと、女性はスカーフをしなければいけない規則になっている。

 その点だけはご注意を……。

 しかし、東京に来た外国人はなぜ「新大久保」なんだろう。あのあたりは百人町という町名の通り、江戸城を守る伊賀百人組鉄砲隊の屋敷があった場所である。そんな場所が何か、外国人をひきつけるオーラがあるのだろうか。その辺は分からない。

EPSON RD1s Elmarit 28mm/F2.8 @Yoyogi Uehara (c)tsunoken

« 世界報道写真展2012 | トップページ | 『海賊とよばれた男』は、近年にない思わず興奮する小説だ »

カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549500/55254434

この記事へのトラックバック一覧です: 東京ジャーミィ・トルコ文化センター:

» ケノーベルからリンクのご案内(2012/07/24 09:34) [ケノーベル エージェント]
渋谷区エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

« 世界報道写真展2012 | トップページ | 『海賊とよばれた男』は、近年にない思わず興奮する小説だ »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

PEN PEN チョートクカメラ日記

自転車フォトグラファー 砂田弓弦

シュクレはお留守番

アローカメラ&我楽多屋

まだ東京で消耗してるの?